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こんにちは。
銀行の借入交渉に嘘をついてはいけません。
とは言うものの、そこは交渉事です。テクニックは必要ですね。(苦笑)
その借入がなければ経営に影響があるでしょうから、
何とか勝ち取らなければなりませんよね。
銀行交渉で昔から言われるのは、交渉全体を10とすると、自社にとって良いことは8、都合の悪いことは2くらいの割合で言う・・と。
この都合の悪いこととは、将来ひょっとするとこういうことがあるかもしれないという負の部分です。
そこで、聞かれなければ・・・何の影響もありません。相手が聞かなかったのですから。
他に何か・・・と尋ねられたら、機械の製作中のことを言うか、言うのならどこまで言うのか、あるいは積極的には言わないかは御社の判断になります。
ご質問の中に「罪になるか」という言葉が何度か出てきますが、
そのことを言うか言わないかで実際に銀行側に損害を与えなければ宜しい訳です。
つまり本当に極端な言い方をすれば、どんな理由で借入しても、
最終的にはそれを完済すれば良い訳ですから。
しかし一方では逆の見方もあって、完済はしてくれるが、借入理由がいつも曖昧で・・・となると銀行側もその企業に対する対応に苦慮しますが。でも完済していれば重要な問題点にはなりません。
借入した後でも色々なことが発生しますよね。
それでも借りたものは期限内に完済しなければなりません。
それができない時には新たな借入の申し込みとなります。
御社とその銀行との今までの関係がどうだったかによって対応も違いますのでここで一概には言えませんので、上司あるいは経営者の方と再度ご相談なさってはいかがでしょうか。
答えになっていなくてスミマセン。
こんにちは。
銀行の借入交渉に嘘をついてはいけません。
とは言うものの、そこは交渉事です。テクニックは必要ですね。(苦笑)
その借入がなければ経営に影響があるでしょうから、
何とか勝ち取らなければなりませんよね。
銀行交渉で昔から言われるのは、交渉全体を10とすると、自社にとって良いことは8、都合の悪いことは2くらいの割合で言う・・と。
この都合の悪いこととは、将来ひょっとするとこういうことがあるかもしれないという負の部分です。
そこで、聞かれなければ・・・何の影響もありません。相手が聞かなかったのですから。
他に何か・・・と尋ねられたら、機械の製作中のことを言うか、言うのならどこまで言うのか、あるいは積極的には言わないかは御社の判断になります。
ご質問の中に「罪になるか」という言葉が何度か出てきますが、
そのことを言うか言わないかで実際に銀行側に損害を与えなければ宜しい訳です。
つまり本当に極端な言い方をすれば、どんな理由で借入しても、
最終的にはそれを完済すれば良い訳ですから。
しかし一方では逆の見方もあって、完済はしてくれるが、借入理由がいつも曖昧で・・・となると銀行側もその企業に対する対応に苦慮しますが。でも完済していれば重要な問題点にはなりません。
借入した後でも色々なことが発生しますよね。
それでも借りたものは期限内に完済しなければなりません。
それができない時には新たな借入の申し込みとなります。
御社とその銀行との今までの関係がどうだったかによって対応も違いますのでここで一概には言えませんので、上司あるいは経営者の方と再度ご相談なさってはいかがでしょうか。
答えになっていなくてスミマセン。
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