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ご意見どうもありがとうございます。

インターネットの掲載については勉強中なのですが
会社のHPはありますが、他には何に費用が発生するのでしょうか?

ご意見どうもありがとうございます。

インターネットの掲載については勉強中なのですが
会社のHPはありますが、他には何に費用が発生するのでしょうか?

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お礼の返信が遅れてどうもすみません。
ご意見どうもありがとうございました｡

私のところは中小企業なので
自分の考えとしては官報か電子公告に
したいと思っていますが
電子公告についてもう少し勉強をして
決めたいと思います

今回は、ありがとうございました。

お礼の返信が遅れてどうもすみません。
ご意見どうもありがとうございました｡

私のところは中小企業なので
自分の考えとしては官報か電子公告に
したいと思っていますが
電子公告についてもう少し勉強をして
決めたいと思います

今回は、ありがとうございました。

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企業の状況や方針によって正解はないと思いますが、

費用と手間の観点ならインターネットがベストかもしれません。
取締役会で決裁し、法務局にアドレスを登記するだけで、あとはホームページに投稿するだけ。

決算公告を少しでも多くの人に見ていただきたいという気持ちがあるなら日経新聞かもしれませんが、そのような方針の企業は圧倒的に少なく、法律で決まっているから最低限のことはやっておこう・・・ならば、コストと手間が少ない方法がいいと思います。
官報はほとんど見る人がいないから気楽ですが、記載方法にはそれなりの法則・規定のようなものがあり（行数が決まっているから、財務諸表を行数に合わせて編集しなければならないし）、原稿の校正で何度かやり取りしなければならず結構面倒です。そういう意味では、誰も見ないのに苦労して、徒労のように感じる時もあります。

ところで、決算以外の公告もネットでやろうとか決める場合は、株主総会の決議で定款を変更しなければなりません。

ちなみに、当社は建前重視で、親会社は日経新聞、子会社はすべて官報掲載としています。コストと手間を考えると実質面では疑問だらけです。

企業の状況や方針によって正解はないと思いますが、

費用と手間の観点ならインターネットがベストかもしれません。
取締役会で決裁し、法務局にアドレスを登記するだけで、あとはホームページに投稿するだけ。

決算公告を少しでも多くの人に見ていただきたいという気持ちがあるなら日経新聞かもしれませんが、そのような方針の企業は圧倒的に少なく、法律で決まっているから最低限のことはやっておこう・・・ならば、コストと手間が少ない方法がいいと思います。
官報はほとんど見る人がいないから気楽ですが、記載方法にはそれなりの法則・規定のようなものがあり（行数が決まっているから、財務諸表を行数に合わせて編集しなければならないし）、原稿の校正で何度かやり取りしなければならず結構面倒です。そういう意味では、誰も見ないのに苦労して、徒労のように感じる時もあります。

ところで、決算以外の公告もネットでやろうとか決める場合は、株主総会の決議で定款を変更しなければなりません。

ちなみに、当社は建前重視で、親会社は日経新聞、子会社はすべて官報掲載としています。コストと手間を考えると実質面では疑問だらけです。

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下記サイトのＰＤＦ資料をご一読下さい。
http://www.yokohama-cci.or.jp/5/kessankoukoku.pdf

最終的には金額と手続き、どこまでの内容を表現するのか　だと思います。
電子公告の場合には単にホームページに載せただけではダメで
法務局に対する手続きが必要です。

結局はお書きの３通りの中から選択して掲載・公告することが主旨ですので、料金とその内容からの判断となるでしょうね。

それらの点からすると、官報の「２枠」あたりがリーズナブルで、
内容も大項目（流動資産・固定資産・流動負債・固定負債と株主資本）くらいの表現ですので、詳しすぎず　の程度ですね。
案外と大きな企業でもこの「２枠」あたりのものが多いですよ。

またこの官報の決算公告についてはインターネット上でも申し込みができますし、掲載内容に登録した校正も頂くことが可能です。
そして後日請求書が届いて支払えば完了です。
あとは掲載された官報の現物が一部送られてきます。

ということで、私のお勧めは官報掲載です。
ちなみに弊社もこの方法です。

下記サイトのＰＤＦ資料をご一読下さい。
http://www.yokohama-cci.or.jp/5/kessankoukoku.pdf

最終的には金額と手続き、どこまでの内容を表現するのか　だと思います。
電子公告の場合には単にホームページに載せただけではダメで
法務局に対する手続きが必要です。

結局はお書きの３通りの中から選択して掲載・公告することが主旨ですので、料金とその内容からの判断となるでしょうね。

それらの点からすると、官報の「２枠」あたりがリーズナブルで、
内容も大項目（流動資産・固定資産・流動負債・固定負債と株主資本）くらいの表現ですので、詳しすぎず　の程度ですね。
案外と大きな企業でもこの「２枠」あたりのものが多いですよ。

またこの官報の決算公告についてはインターネット上でも申し込みができますし、掲載内容に登録した校正も頂くことが可能です。
そして後日請求書が届いて支払えば完了です。
あとは掲載された官報の現物が一部送られてきます。

ということで、私のお勧めは官報掲載です。
ちなみに弊社もこの方法です。

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