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koensuさん、毎回ありがとうございます。

今回の相談内容を元に、
もう一度会社で話し合い、
もう少し時間をかけて相手と交渉してみようという
結論になりました。

当社に非はなく、出荷もきちんとしており、
帳簿も整っています。
相手側はというと、書類も無いの一点張りで、
当社から仕入れたものを売り上げた記録があるはずなのに
探す気が無いんです・・・
一部は仕入れを認めているのですが、
処理は「いまさら出来ません」なんです。
相手が強いんです・・・

めげずに頑張ってみます！

koensuさん、毎回ありがとうございます。

今回の相談内容を元に、
もう一度会社で話し合い、
もう少し時間をかけて相手と交渉してみようという
結論になりました。

当社に非はなく、出荷もきちんとしており、
帳簿も整っています。
相手側はというと、書類も無いの一点張りで、
当社から仕入れたものを売り上げた記録があるはずなのに
探す気が無いんです・・・
一部は仕入れを認めているのですが、
処理は「いまさら出来ません」なんです。
相手が強いんです・・・

めげずに頑張ってみます！

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有税処理＝「費用であることを自ら否認」ですから、費用取引ではない＝消費税不課税　という論理展開です。

まず、なぜ取消しをしなければならない売上計上がなされ、相手先に適切な請求がなされていなかったのかを、御社の側での客観的な原因説明が求められます。
その中で、裏口座の有無、従業員不正の有無などが調査されるかもしれません。

有税処理＝「費用であることを自ら否認」ですから、費用取引ではない＝消費税不課税　という論理展開です。

まず、なぜ取消しをしなければならない売上計上がなされ、相手先に適切な請求がなされていなかったのかを、御社の側での客観的な原因説明が求められます。
その中で、裏口座の有無、従業員不正の有無などが調査されるかもしれません。

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koensuさん、ありがとうございます。
すごく勉強になります(^^)

法人税を有税処理すると、消費税は還付できないんですか・・・
無知ですみません<m(__)m>

明細があるか確認したところ、
当社にはちゃんと明細があるとの事なので、
一番良いのは、相手から回収することですが、
最悪の場合は、損金計上して、消費税を還付しても
もらおうと思います。

債権的には5年はたっていないのですが、
否認される可能性があるとしたら、
何を突っ込まれますかね？

koensuさん、ありがとうございます。
すごく勉強になります(^^)

法人税を有税処理すると、消費税は還付できないんですか・・・
無知ですみません<m(__)m>

明細があるか確認したところ、
当社にはちゃんと明細があるとの事なので、
一番良いのは、相手から回収することですが、
最悪の場合は、損金計上して、消費税を還付しても
もらおうと思います。

債権的には5年はたっていないのですが、
否認される可能性があるとしたら、
何を突っ込まれますかね？

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消費税は原則として法人税の処理と合わせますので、
法人税を有税処理するのなら、消費税の還付もできません。
明細がはっきりしているのなら、当然ですが、
税務上も損金に算入し、消費税も還付を受けるべきです。

相手は仕入に計上していないのですから、
相手に対して寄付金が発生するわけでもないでしょう。
純粋にこちら側だけの問題ですから、
当然、税務としては損金算入すべきです。
最悪の場合で、５年以上前のものに対し否認されることかと思います。

消費税は原則として法人税の処理と合わせますので、
法人税を有税処理するのなら、消費税の還付もできません。
明細がはっきりしているのなら、当然ですが、
税務上も損金に算入し、消費税も還付を受けるべきです。

相手は仕入に計上していないのですから、
相手に対して寄付金が発生するわけでもないでしょう。
純粋にこちら側だけの問題ですから、
当然、税務としては損金算入すべきです。
最悪の場合で、５年以上前のものに対し否認されることかと思います。

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koensuさん、ありがとうございます。

分かりやすい説明、ありがとうございます。
やるとしたら有税処理するので、
書類は必要ないかなとか思ってたんですが・・・

消費税戻るんですね(^^)
分かりました。

売上減らすなんて、
なるべくやりたくない処理ですが・・・

koensuさん、ありがとうございます。

分かりやすい説明、ありがとうございます。
やるとしたら有税処理するので、
書類は必要ないかなとか思ってたんですが・・・

消費税戻るんですね(^^)
分かりました。

売上減らすなんて、
なるべくやりたくない処理ですが・・・

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相手先は仕入計上を確認できないと主張していて、当社のほうも相手の主張を認めて、売上の取消しをすると言うことですよね。
個別にどの取引に認識の相違があるのか明確になっているのであれば、それを一覧にして、相手先から「一覧記載の取引については当社において仕入計上の記録が見あたらないので、支払うべき債務とは認められない」という、できるだけ公式な文書をもらっておくべきです。
相手先との打ち合せ検討の記録と、相手からの債務が存在しない旨のドキュメントを確保しておかないと、税務調査で問題になると思います。
またこれは売上の取消しですから、金額が大きければ過年度損益修正損で特別損失です。消費税も仮受消費税を減額することになります。

相手先は仕入計上を確認できないと主張していて、当社のほうも相手の主張を認めて、売上の取消しをすると言うことですよね。
個別にどの取引に認識の相違があるのか明確になっているのであれば、それを一覧にして、相手先から「一覧記載の取引については当社において仕入計上の記録が見あたらないので、支払うべき債務とは認められない」という、できるだけ公式な文書をもらっておくべきです。
相手先との打ち合せ検討の記録と、相手からの債務が存在しない旨のドキュメントを確保しておかないと、税務調査で問題になると思います。
またこれは売上の取消しですから、金額が大きければ過年度損益修正損で特別損失です。消費税も仮受消費税を減額することになります。

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mukugk様、ありがとうございます。

金額が大きいので、特別損失で処理をしようかと思います。
その際に、消費税ってどうするんですか？

売掛金が長期にわたったものであることが気になるのですが、
もともとは売上に対するものであり、
仮受消費税を計上しているので、
戻して良いのではと思っています。

よろしくお願いいたします。

mukugk様、ありがとうございます。

金額が大きいので、特別損失で処理をしようかと思います。
その際に、消費税ってどうするんですか？

売掛金が長期にわたったものであることが気になるのですが、
もともとは売上に対するものであり、
仮受消費税を計上しているので、
戻して良いのではと思っています。

よろしくお願いいたします。

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こんにちは。
金額にもよると思いますが、弊社では営業外費用の雑損処理としています。

こんにちは。
金額にもよると思いますが、弊社では営業外費用の雑損処理としています。

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