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定額法から定率法に変更

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定額法から定率法に変更

2010/02/15 10:04

ti-ko

すごい常連さん

回答数:2

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定率法 定額法 差異
1/3/31 197305 110000 87305
2/3/31 90558 110000 -19442
3/3/31 42137 110000 -67863
330000 330000 0

2/3/31の仕訳はどのようにすればいいのでしょうか。

定率法 定額法 差異
1/3/31 197305 110000 87305
2/3/31 90558 110000 -19442
3/3/31 42137 110000 -67863
330000 330000 0

2/3/31の仕訳はどのようにすればいいのでしょうか。

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1. Re: 定額法から定率法に変更

2010/02/17 11:03

ti-ko

すごい常連さん

編集

どうもありがとうございます。ファイナンスリースの償却方法で
あることを書くのを忘れてしまいました。減価償却であれば同じですよね。IFRSだと大変ですね。過去に遡って差異を計算し
税効果もしなければなりませんね。

どうもありがとうございます。ファイナンスリースの償却方法で
あることを書くのを忘れてしまいました。減価償却であれば同じですよね。IFRSだと大変ですね。過去に遡って差異を計算し
税効果もしなければなりませんね。

返信

2. Re: 定額法から定率法に変更

2010/02/17 08:45

koensu

すごい常連さん

編集

質問の意味がよくわかりませんが、

現在の日本の会計処理方法であれば、定額法から定率法へ変更したことにより、過去の償却不足額を追加計上する必用はないと考えます。期首の簿価をもとに定率法で計算するだけです。

国際会計基準の問題でしたら、過去にさかのぼって財務諸表を変更しますので、2/3/31の処理は90558の減価償却費を計上するだけです。

質問の意味がよくわかりませんが、

現在の日本の会計処理方法であれば、定額法から定率法へ変更したことにより、過去の償却不足額を追加計上する必用はないと考えます。期首の簿価をもとに定率法で計算するだけです。

国際会計基準の問題でしたら、過去にさかのぼって財務諸表を変更しますので、2/3/31の処理は90558の減価償却費を計上するだけです。

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