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集金って・・・・??

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集金って・・・・??

2009/01/29 09:23

mi-yu

ちょい参加

回答数:2

編集

いつも月末に上司が集金に行ってくれてます。

ところで「集金」とゆうのはお金もらう方が行くものですか??

いつも領収書を持って行ってもらい、手形をもらって帰ってきます。
そして今回いつも行く会社に対して、買掛金が発生しました。
いつもはお金もらう側なんですが今回はうちが支払う側です。
手形を持って行ってもらって領収書をもらって帰ってもらえばいいんですよね?
それとも相手側がうちに来るのが普通ですか??
どっちが行っても特に関係ないですか??

すみません、誰か教えて下さい。。。

いつも月末に上司が集金に行ってくれてます。

ところで「集金」とゆうのはお金もらう方が行くものですか??

いつも領収書を持って行ってもらい、手形をもらって帰ってきます。
そして今回いつも行く会社に対して、買掛金が発生しました。
いつもはお金もらう側なんですが今回はうちが支払う側です。
手形を持って行ってもらって領収書をもらって帰ってもらえばいいんですよね?
それとも相手側がうちに来るのが普通ですか??
どっちが行っても特に関係ないですか??

すみません、誰か教えて下さい。。。

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1. Re: 集金って・・・・??

2009/01/29 10:01

mi-yu

ちょい参加

編集

ありがとうございます。
どちがらどう、ってことはなくケースバイケースなんですね。

ただ今回上司が倒れてしまって明日も休むことになったので来てもらうことにしました(上司を含めて3人の少人数なので席を外せません・・・。もう1人の営業も違うところにまわりますので・・・)
先方も上司が倒れたことを知ってますので快く?引き受けてくれました。

勉強になりました。ありがとうございました。

ありがとうございます。
どちがらどう、ってことはなくケースバイケースなんですね。

ただ今回上司が倒れてしまって明日も休むことになったので来てもらうことにしました(上司を含めて3人の少人数なので席を外せません・・・。もう1人の営業も違うところにまわりますので・・・)
先方も上司が倒れたことを知ってますので快く?引き受けてくれました。

勉強になりました。ありがとうございました。

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2. Re: 集金って・・・・??

2009/01/29 09:45

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

お金をもらう側が行くか、それとも支払う側が行くかは、お互いの力関係で決まることです。
どちらが行くのかはケースによっていろいろでしょう。

まあ、一般的にはお金を支払ってくれるお客様のところに集金にお伺いする、というのがよくある営業スタイルでしょう。
お得意さんのところにお邪魔して注文をとって納品して集金する、というのがよくある話です。

たまたま当社がお金を支払う側になることもあるでしょうが、今後の円滑なおつきあいをこちら側が強く希望するなら、「お金を払ってやるんだから取りにこい。」などとは考えずに、支払代金の手形を持ってこちらから出向くのがよいでしょう。

ビジネスの世界では、マメに足を運んでいるほうがよいことが多いものです。
何度も通っていれば、取引先の社内の様子などもそれとなく伝わってきます。

ここの会社は明るくて社員の雰囲気もいいから今後伸びそうだなとか、従業員がボロボロ減っていて雰囲気も殺伐としているので今後は信用取引は注意しないといけないなとか、いろいろ見えてくるものです。

これをめんどくさがって足を運ばないでいると、取引先の状態の変化をいち早くつかめず、気がついたときには多額の貸倒れを食らって大損するかもしれません。

会社が生き残るための情報戦として考えれば、こちらから集金にお伺いする作戦は非常に優れた方法なのです。(笑)

お金をもらう側が行くか、それとも支払う側が行くかは、お互いの力関係で決まることです。
どちらが行くのかはケースによっていろいろでしょう。

まあ、一般的にはお金を支払ってくれるお客様のところに集金にお伺いする、というのがよくある営業スタイルでしょう。
お得意さんのところにお邪魔して注文をとって納品して集金する、というのがよくある話です。

たまたま当社がお金を支払う側になることもあるでしょうが、今後の円滑なおつきあいをこちら側が強く希望するなら、「お金を払ってやるんだから取りにこい。」などとは考えずに、支払代金の手形を持ってこちらから出向くのがよいでしょう。

ビジネスの世界では、マメに足を運んでいるほうがよいことが多いものです。
何度も通っていれば、取引先の社内の様子などもそれとなく伝わってきます。

ここの会社は明るくて社員の雰囲気もいいから今後伸びそうだなとか、従業員がボロボロ減っていて雰囲気も殺伐としているので今後は信用取引は注意しないといけないなとか、いろいろ見えてくるものです。

これをめんどくさがって足を運ばないでいると、取引先の状態の変化をいち早くつかめず、気がついたときには多額の貸倒れを食らって大損するかもしれません。

会社が生き残るための情報戦として考えれば、こちらから集金にお伺いする作戦は非常に優れた方法なのです。(笑)

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