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締め日に出荷した場合の請求について
2008/11/14 09:28
小さな製造業で事務初心者です。
基本的なことなのですがあやふやなままなのでどなたか教えて下さい。
弊社は20日締めですが、例えば11月20日に出荷した商品の代金は11月20日締めで請求してもいいのでしょうか？
それとも先方に納品されるのは翌21日なので来月に廻すのでしょうか？
請求は出荷ベースだと思っているのですが、先方の気持になると
来月に廻した方がいいのか、、、と迷ってしまいます。
よろしくお願いします。
小さな製造業で事務初心者です。
基本的なことなのですがあやふやなままなのでどなたか教えて下さい。
弊社は20日締めですが、例えば11月20日に出荷した商品の代金は11月20日締めで請求してもいいのでしょうか？
それとも先方に納品されるのは翌21日なので来月に廻すのでしょうか？
請求は出荷ベースだと思っているのですが、先方の気持になると
来月に廻した方がいいのか、、、と迷ってしまいます。
よろしくお願いします。
1. わかりやすかったです。有難うございました。
2008/11/14 13:12
お二方とも有難うございました。
検収ということもネックになってくるのですね。
今回は相手が大お得意先の大きな会社ですのでもちろん検収もされるので請求は来月に廻します。
引き継ぎで何も聞いていなかったので最初の契約が分からないですが。
又、お客様によって違う、というのも納得です。
それと、私もこうやって迷いながらも仕入先から21日に弊社に納品されたものが請求されてきたらムムム、と思ってしまいますね＾＾；
お二方とも有難うございました。
検収ということもネックになってくるのですね。
今回は相手が大お得意先の大きな会社ですのでもちろん検収もされるので請求は来月に廻します。
引き継ぎで何も聞いていなかったので最初の契約が分からないですが。
又、お客様によって違う、というのも納得です。
それと、私もこうやって迷いながらも仕入先から21日に弊社に納品されたものが請求されてきたらムムム、と思ってしまいますね＾＾；
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2. Re: 締め日に出荷した場合の請求について
2008/11/14 11:52
こんにちは。
当社ではお客様によって対応が異なる感じです。
昔からの先方との取り決めで、当社20日出荷分は自動的に次月の請求とするもの、都度話し合って、当月請求か次月請求かを決めるものなど。
相手が何も言ってこなければ、とりあえず当社規定どおり、20日出荷分は20日〆とすると思います。
ただ、仕入代金の支払で、仕入先の出荷が20日で、仕入先から20日〆請求書が届いても、当社に到着したのが21日などの場合は、「支払通知書」のようなものを発行して、「この商品は、21日に届いたんで、次月請求分とさせてもらいます」としますが（笑）
以上、ご参考まで。
こんにちは。
当社ではお客様によって対応が異なる感じです。
昔からの先方との取り決めで、当社20日出荷分は自動的に次月の請求とするもの、都度話し合って、当月請求か次月請求かを決めるものなど。
相手が何も言ってこなければ、とりあえず当社規定どおり、20日出荷分は20日〆とすると思います。
ただ、仕入代金の支払で、仕入先の出荷が20日で、仕入先から20日〆請求書が届いても、当社に到着したのが21日などの場合は、「支払通知書」のようなものを発行して、「この商品は、21日に届いたんで、次月請求分とさせてもらいます」としますが（笑）
以上、ご参考まで。
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3. Re: 締め日に出荷した場合の請求について
2008/11/14 10:14
１、「代金の支払い条件の定め」の問題です。
支払い条件の定めのうちの「締めの定め方」は次のように分類できます。
�―于截横案�締め翌月末現金支払い
��検収２０日締め翌月末現金支払い
（注）後ろの部分の「翌月末支払い」は、「翌月２５日支払い」とか「翌々月末支払い」等
いろいろな定め方があります。
２、いずれになるかは相手との約束（契約)次第です。
まだ決めてないのであれば、相手と相談して決めればよいと思います。
３、�，鉢△里匹舛蕕砲垢戮�かは、業界の慣行、売り手と買い手の力関係によります。
力関係については
売り手の力が強ければ��
買い手の力が強ければ�◆�
２０日出荷２１日検収の場合、上記の例では支払いは１ヶ月の差が出ます。このような取引の金額が少額であれば、�，鉢△里い困譴任△蹐Δ搬臉�に影響はありませんが、多額の場合は資金繰りに影響を与えます。
また、�，鉢△亮莪�先が混在すると管理が面倒になります。
＞請求は出荷ベースだと思っているのですが、先方の気持になると
来月に廻した方がいいのか、、、と迷ってしまいます。
よろしくお願いします。
資金繰り、混在することによる事務の負担等を考慮して対応すればよいでしょう。当方が譲って１ヶ月ずらすのであれば支払い側は不利益を受けないので、相談も必要ないかもしれません。
１、「代金の支払い条件の定め」の問題です。
支払い条件の定めのうちの「締めの定め方」は次のように分類できます。
�―于截横案�締め翌月末現金支払い
��検収２０日締め翌月末現金支払い
（注）後ろの部分の「翌月末支払い」は、「翌月２５日支払い」とか「翌々月末支払い」等
いろいろな定め方があります。
２、いずれになるかは相手との約束（契約)次第です。
まだ決めてないのであれば、相手と相談して決めればよいと思います。
３、�，鉢△里匹舛蕕砲垢戮�かは、業界の慣行、売り手と買い手の力関係によります。
力関係については
売り手の力が強ければ��
買い手の力が強ければ�◆�
２０日出荷２１日検収の場合、上記の例では支払いは１ヶ月の差が出ます。このような取引の金額が少額であれば、�，鉢△里い困譴任△蹐Δ搬臉�に影響はありませんが、多額の場合は資金繰りに影響を与えます。
また、�，鉢△�取引先が混在すると管理が面倒になります。
＞請求は出荷ベースだと思っているのですが、先方の気持になると
来月に廻した方がいいのか、、、と迷ってしまいます。
よろしくお願いします。
資金繰り、混在することによる事務の負担等を考慮して対応すればよいでしょう。当方が譲って１ヶ月ずらすのであれば支払い側は不利益を受けないので、相談も必要ないかもしれません。
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