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kaibashira様

教えて頂きありがとうございます。

しっかりとPDFの中で書いてありました。

社員には、恋人の方の社会保険の加入手続きを速やかに行うということでご説明したいと思います。

ありがとうございました :-D

kaibashira様

教えて頂きありがとうございます。

しっかりとPDFの中で書いてありました。

社員には、恋人の方の社会保険の加入手続きを速やかに行うということでご説明したいと思います。

ありがとうございました :-D

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厚生年金の被保険者の配偶者として制度に入りますよ、
という手続きなので、被保険者の雇い主がやることに
なっているはずです。

今回は遡りなど色々あって通常通りの手順で
いいのかどうかはっきりとは知りませんが、
通常の、社員の結婚や配偶者のある人の入社のケースなら
深く考えずに健保の被扶養者届と複写で
出してしまいますよね。

http://www.sia.go.jp/sinsei/iryo/index.htm#p2
http://www4.sia.go.jp/sinsei/iryo/format/10.pdf
http://www4.sia.go.jp/sinsei/iryo/syosai/10.pdf

厚生年金の被保険者の配偶者として制度に入りますよ、
という手続きなので、被保険者の雇い主がやることに
なっているはずです。

今回は遡りなど色々あって通常通りの手順で
いいのかどうかはっきりとは知りませんが、
通常の、社員の結婚や配偶者のある人の入社のケースなら
深く考えずに健保の被扶養者届と複写で
出してしまいますよね。

http://www.sia.go.jp/sinsei/iryo/index.htm#p2
http://www4.sia.go.jp/sinsei/iryo/format/10.pdf
http://www4.sia.go.jp/sinsei/iryo/syosai/10.pdf

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kaibashira様

先ほどは、相談に乗っていただきありがとうございました。

ところで1点お伺いしたいことがございます。
国民年金の第三号被保険者取得の届出と言うのは、個人→役所ではなく、個人→法人→役所と言う流れになるのでしょうか？

基本的なことで、大変申し訳ございませんが、お手すきのときにでもかまいませんので、教えていただけましたら、幸いです。

よろしくお願いいたします。

kaibashira様

先ほどは、相談に乗っていただきありがとうございました。

ところで1点お伺いしたいことがございます。
国民年金の第三号被保険者取得の届出と言うのは、個人→役所ではなく、個人→法人→役所と言う流れになるのでしょうか？

基本的なことで、大変申し訳ございませんが、お手すきのときにでもかまいませんので、教えていただけましたら、幸いです。

よろしくお願いいたします。

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kaibashira様

なるほど！と思いました。

と言うのも前回の話からすると、健康保険と厚生年金に入れると言うことから、考えますと国民年金の上でも第三号被保険者は、確かに主張できるのでは？と思ったからです（私自身は浅はかな考えしか持てず恥ずかしい限りです）

ただ、この考えで行きますと、そもそも社会保険に加入手続きを早急に行えば、わざわざ国民年金の控除申請自体が必要ないかも…。という結論に至ってしまいますよね。

と言う訳で、私自身が早めに加入の手続きの書類を作成しなければいけないと言う話になりますね :-o

kaibashira様

なるほど！と思いました。

と言うのも前回の話からすると、健康保険と厚生年金に入れると言うことから、考えますと国民年金の上でも第三号被保険者は、確かに主張できるのでは？と思ったからです（私自身は浅はかな考えしか持てず恥ずかしい限りです）

ただ、この考えで行きますと、そもそも社会保険に加入手続きを早急に行えば、わざわざ国民年金の控除申請自体が必要ないかも…。という結論に至ってしまいますよね。

と言う訳で、私自身が早めに加入の手続きの書類を作成しなければいけないと言う話になりますね :-o

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会社の総務担当者には役場の年金課の免除申請実務に
触れる機会はそう無いでしょうし、仕事の範囲だとも
思えません。
家族の国民年金のことは「あなたと同棲相手のプライベートな
生活のことですから、会社にはノウハウがありません」
でいいんじゃないでしょうか。
（机上の理屈だけで言うと、国民年金法上の配偶者には
事実婚の相手方を含みますし、仮に住民票の上で
別世帯となっていたとしても（同一世帯となっていそうな
感じがしますが）相手の収入で生計を立てているなら
同一世帯ではないか、と強弁できなくもない気もするので、
同居の相手の収入で審査しますよ、と言ってきても
そうおかしくないとは思います。）

なお、前回健康保険上の被扶養者となれるか試してみる、
という結論になったようですが、
そうであれば国民年金の上でも第三号被保険者になることを
検討してもいいのではないかと思います。

会社の総務担当者には役場の年金課の免除申請実務に
触れる機会はそう無いでしょうし、仕事の範囲だとも
思えません。
家族の国民年金のことは「あなたと同棲相手のプライベートな
生活のことですから、会社にはノウハウがありません」
でいいんじゃないでしょうか。
（机上の理屈だけで言うと、国民年金法上の配偶者には
事実婚の相手方を含みますし、仮に住民票の上で
別世帯となっていたとしても（同一世帯となっていそうな
感じがしますが）相手の収入で生計を立てているなら
同一世帯ではないか、と強弁できなくもない気もするので、
同居の相手の収入で審査しますよ、と言ってきても
そうおかしくないとは思います。）

なお、前回健康保険上の被扶養者となれるか試してみる、
という結論になったようですが、
そうであれば国民年金の上でも第三号被保険者になることを
検討してもいいのではないかと思います。

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