この度、当社において小売事業部門を立ち上げ来月出店することになりました。
土地及び建物については賃貸借契約なので毎月の家賃を『賃貸料』として処理しようと思っていたのですが、もしかして不動産リースとして所有権移転外ファイナンスリースに該当するのではないかと思い投稿しました。
リースの判定
1.中途解約
・賃料については4年目以降であれば改定可能
・10年目以降であれば残存賃料を支払うことにより解約可能
・20年の定期借地権
2.フルペイアウト
・経済的耐用年数は店舗用として39年
・現在価値は、どのように算定すべきか?
・建物と土地の賃料は賃貸借契約書上では明確にされていない
正直どのように判断すべきかわかりませんのでご教授願います。
この度、当社において小売事業部門を立ち上げ来月出店することになりました。
土地及び建物については賃貸借契約なので毎月の家賃を『賃貸料』として処理しようと思っていたのですが、もしかして不動産リースとして所有権移転外ファイナンスリースに該当するのではないかと思い投稿しました。
リースの判定
1.中途解約
・賃料については4年目以降であれば改定可能
・10年目以降であれば残存賃料を支払うことにより解約可能
・20年の定期借地権
2.フルペイアウト
・経済的耐用年数は店舗用として39年
・現在価値は、どのように算定すべきか?
・建物と土地の賃料は賃貸借契約書上では明確にされていない
正直どのように判断すべきかわかりませんのでご教授願います。