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労働保険料の仕分けについて
2008/08/22 14:59
1. Re: 労働保険料の仕分けについて
2008/08/25 09:49
3. Re: 労働保険料の仕分けについて
2008/08/23 14:45
労働保険料の処理には実務上いろんなやり方がありますから、まずは過去の資料に当たってどういうやり方を採っているのかを確かめる必要があります。
yude_tamaさんの推測どおりだとすると、
差額の12,233は雑収入あたりでしょうが、法定福利の戻りでも便宜許容範囲と思います。
概算保険料の清算の結果なんですから、前期損益修正勘定を使う場面ではなく、しかも収益ですから「損」と言う事はありません。
労働保険料の処理には実務上いろんなやり方がありますから、まずは過去の資料に当たってどういうやり方を採っているのかを確かめる必要があります。
yude_tamaさんの推測どおりだとすると、
差額の12,233は雑収入あたりでしょうが、法定福利の戻りでも便宜許容範囲と思います。
概算保険料の清算の結果なんですから、前期損益修正勘定を使う場面ではなく、しかも収益ですから「損」と言う事はありません。
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4. Re: 労働保険料の仕分けについて
2008/08/23 11:27
こんにちは。
労働保険はH19.4-H20.3を確定保険料で支払い、
H20.4-H21.3を概算保険料で支払います。
過去の仕訳が次の通りだとすると
預り金 78,419 / 預金 202,060
法定福利 123,641
推測ですが、確定と概算の合計支払額202,060から
預り金の78,419を差引いた123,641を法定福利にしているのでは
ないでしょうか。
今回の預り金が24,331で、支払ったのが12,098だとすると
前年に法定福利で計上した概算を多めに計上してしまった
ためではないでしょうか。
だとすると
預り金 24,331 / 現金 12,098
法定福利? 12,233
(前期損益修正損?)
と思われます。
うちの会社の場合は概算保険料は立替金(仮払金)で
処理をしておき、確定保険料の時点で預り金との差額を
法定福利に計上しています。
やり方は色々あると思いますが、ご参考までに・・。
こんにちは。
労働保険はH19.4-H20.3を確定保険料で支払い、
H20.4-H21.3を概算保険料で支払います。
過去の仕訳が次の通りだとすると
預り金 78,419 / 預金 202,060
法定福利 123,641
推測ですが、確定と概算の合計支払額202,060から
預り金の78,419を差引いた123,641を法定福利にしているのでは
ないでしょうか。
今回の預り金が24,331で、支払ったのが12,098だとすると
前年に法定福利で計上した概算を多めに計上してしまった
ためではないでしょうか。
だとすると
預り金 24,331 / 現金 12,098
法定福利? 12,233
(前期損益修正損?)
と思われます。
うちの会社の場合は概算保険料は立替金(仮払金)で
処理をしておき、確定保険料の時点で預り金との差額を
法定福利に計上しています。
やり方は色々あると思いますが、ご参考までに・・。
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5. Re: 労働保険料の仕分けについて
2008/08/22 16:22
レスありがとうございます。
説明不足ですみません。
これの預り金がH19.4-H20.3の雇用保険料\24331でして、
今年度の労働保険料の申告で支払ったのが
¥12098
だったのです。
この考え方も合っているか不安ですが、
間違っているならば指摘お願いします。
過去の資料をひっくり返しても残っていないので、
根拠がよく分からないのです。
レスありがとうございます。
説明不足ですみません。
これの預り金がH19.4-H20.3の雇用保険料\24331でして、
今年度の労働保険料の申告で支払ったのが
¥12098
だったのです。
この考え方も合っているか不安ですが、
間違っているならば指摘お願いします。
過去の資料をひっくり返しても残っていないので、
根拠がよく分からないのです。
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