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労働保険料の仕分けについて

質問 回答受付中

労働保険料の仕分けについて

2008/08/22 14:59

byakkoya

ちょい参加

回答数:6

編集

またまたすみません。
労働保険料の仕分けですが、過去の台帳をみると、

預り金  78419 / 預金 202070
法定福利 123641

で処理されていました。


今年度が、
預り金  24331 / 現金 12098 

預り金より支払が少ないのです。
これはどういう仕分けをすればよいか、教えて下さい!

またまたすみません。
労働保険料の仕分けですが、過去の台帳をみると、

預り金  78419 / 預金 202070
法定福利 123641

で処理されていました。


今年度が、
預り金  24331 / 現金 12098 

預り金より支払が少ないのです。
これはどういう仕分けをすればよいか、教えて下さい!

この質問に回答
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| 1 |

1. Re: 労働保険料の仕分けについて

2008/08/25 09:49

byakkoya

ちょい参加

編集

皆さまお忙しい中、回答頂きありがとうございます。

過去に還付しかなかった時は、雑収入で上げてる年度がありましたので、

預り金 24331  / 現金 12098
          雑収入 12233


こちらで処理したいと思います。
とても助かりました。
ありがとうございました。

皆さまお忙しい中、回答頂きありがとうございます。

過去に還付しかなかった時は、雑収入で上げてる年度がありましたので、

預り金 24331  / 現金 12098
          雑収入 12233


こちらで処理したいと思います。
とても助かりました。
ありがとうございました。

返信

2. Re: 労働保険料の仕分けについて

2008/08/23 15:04

yude_tama

おはつ

編集

yukim729様

そうですね、収益なのになぜ「損」を
使ったんですかね?
失礼いたしました m(__)m

ご指摘、ありがとうございます。

yukim729様

そうですね、収益なのになぜ「損」を
使ったんですかね?
失礼いたしました m(__)m

ご指摘、ありがとうございます。

返信

3. Re: 労働保険料の仕分けについて

2008/08/23 14:45

yukim729

さらにすごい常連さん

編集

労働保険料の処理には実務上いろんなやり方がありますから、まずは過去の資料に当たってどういうやり方を採っているのかを確かめる必要があります。
yude_tamaさんの推測どおりだとすると、
差額の12,233は雑収入あたりでしょうが、法定福利の戻りでも便宜許容範囲と思います。
概算保険料の清算の結果なんですから、前期損益修正勘定を使う場面ではなく、しかも収益ですから「損」と言う事はありません。

労働保険料の処理には実務上いろんなやり方がありますから、まずは過去の資料に当たってどういうやり方を採っているのかを確かめる必要があります。
yude_tamaさんの推測どおりだとすると、
差額の12,233は雑収入あたりでしょうが、法定福利の戻りでも便宜許容範囲と思います。
概算保険料の清算の結果なんですから、前期損益修正勘定を使う場面ではなく、しかも収益ですから「損」と言う事はありません。

返信

4. Re: 労働保険料の仕分けについて

2008/08/23 11:27

yude_tama

おはつ

編集

こんにちは。

労働保険はH19.4-H20.3を確定保険料で支払い、
H20.4-H21.3を概算保険料で支払います。

過去の仕訳が次の通りだとすると
預り金    78,419 / 預金 202,060
法定福利 123,641

推測ですが、確定と概算の合計支払額202,060から
預り金の78,419を差引いた123,641を法定福利にしているのでは
ないでしょうか。

今回の預り金が24,331で、支払ったのが12,098だとすると
前年に法定福利で計上した概算を多めに計上してしまった
ためではないでしょうか。

だとすると
預り金  24,331 / 現金    12,098
              法定福利? 12,233
              (前期損益修正損?)
と思われます。

うちの会社の場合は概算保険料は立替金(仮払金)で
処理をしておき、確定保険料の時点で預り金との差額を
法定福利に計上しています。
やり方は色々あると思いますが、ご参考までに・・。

こんにちは。

労働保険はH19.4-H20.3を確定保険料で支払い、
H20.4-H21.3を概算保険料で支払います。

過去の仕訳が次の通りだとすると
預り金    78,419 / 預金 202,060
法定福利 123,641

推測ですが、確定と概算の合計支払額202,060から
預り金の78,419を差引いた123,641を法定福利にしているのでは
ないでしょうか。

今回の預り金が24,331で、支払ったのが12,098だとすると
前年に法定福利で計上した概算を多めに計上してしまった
ためではないでしょうか。

だとすると
預り金  24,331 / 現金    12,098
              法定福利? 12,233
              (前期損益修正損?)
と思われます。

うちの会社の場合は概算保険料は立替金(仮払金)で
処理をしておき、確定保険料の時点で預り金との差額を
法定福利に計上しています。
やり方は色々あると思いますが、ご参考までに・・。

返信

5. Re: 労働保険料の仕分けについて

2008/08/22 16:22

byakkoya

ちょい参加

編集

レスありがとうございます。
説明不足ですみません。

これの預り金がH19.4-H20.3の雇用保険料\24331でして、
今年度の労働保険料の申告で支払ったのが
¥12098
だったのです。

この考え方も合っているか不安ですが、
間違っているならば指摘お願いします。

過去の資料をひっくり返しても残っていないので、
根拠がよく分からないのです。

レスありがとうございます。
説明不足ですみません。

これの預り金がH19.4-H20.3の雇用保険料\24331でして、
今年度の労働保険料の申告で支払ったのが
¥12098
だったのです。

この考え方も合っているか不安ですが、
間違っているならば指摘お願いします。

過去の資料をひっくり返しても残っていないので、
根拠がよく分からないのです。

返信

6. Re: 労働保険料の仕分けについて

2008/08/22 15:58

unu

常連さん

編集

こんにちは。

>今年度が、
>預り金  24331 / 現金 12098 

>預り金より支払が少ないのです。

経理の仕訳で貸借が同じ金額にならないのはおかしいので
他に諸口で仕訳してませんでしょーか?

こんにちは。

>今年度が、
>預り金  24331 / 現金 12098 

>預り金より支払が少ないのです。

経理の仕訳で貸借が同じ金額にならないのはおかしいので
他に諸口で仕訳してませんでしょーか?

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