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わかりました。
ありがとうございました。

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私もkamehenさんも、「この度法人化になった」との記述から、既に個人事業から法人へと売掛金も引き継がれていると言う前提でお話しております。
そうではなくて売掛金なども移行していないのであれば、現時点では法人を設立しただけで、従来個人として営んでいた事業についてまだ法人化されていないと言う事になります。
そうすると、今回の売掛金回収は紛れもなく個人事業として為されたものとなり、法人は今のところ事業に全く関係のない存在ですから考慮の対象外です。
つまり法人の存在は無視して、これまでどおり個人事業を続けると言う事です。

私もkamehenさんも、「この度法人化になった」との記述から、既に個人事業から法人へと売掛金も引き継がれていると言う前提でお話しております。
そうではなくて売掛金なども移行していないのであれば、現時点では法人を設立しただけで、従来個人として営んでいた事業についてまだ法人化されていないと言う事になります。
そうすると、今回の売掛金回収は紛れもなく個人事業として為されたものとなり、法人は今のところ事業に全く関係のない存在ですから考慮の対象外です。
つまり法人の存在は無視して、これまでどおり個人事業を続けると言う事です。

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ご返答ありがとうございます。
この他の処理についてですが、まず個人事業の方はまだ決算しておらず、売掛金なども移行しておりません。
税理士さんに聞くと、個人の口座に振り込んで、個人の方で計上して下さい、との事でした。

この様に処理を行って良いのでしょうか？

ご返答ありがとうございます。
この他の処理についてですが、まず個人事業の方はまだ決算しておらず、売掛金なども移行しておりません。
税理士さんに聞くと、個人の口座に振り込んで、個人の方で計上して下さい、との事でした。

この様に処理を行って良いのでしょうか？

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極めて簡単に回答してしまいましたが、確かに、yukim729さんがご指摘されているような部分も考える必要がありますよね、ご指摘ありがとうございます。

ただ、現実に法人成りの場合、当事者は、意外とこの辺の認識が曖昧で、しばらくは個人口座をあまり考えずに使ってしまったり、という事もあるので、そんな事かな〜、と勝手に推測して書いてしまいましたが、この件以外の処理をどうされているか、という事も含めて、総合的に判断すべきもの、という感じですね。
他は全て、法人口座を利用しているのに、この件だけ個人口座を使っている、という事になれば、確かに不自然ではありますよね。

極めて簡単に回答してしまいましたが、確かに、yukim729さんがご指摘されているような部分も考える必要がありますよね、ご指摘ありがとうございます。

ただ、現実に法人成りの場合、当事者は、意外とこの辺の認識が曖昧で、しばらくは個人口座をあまり考えずに使ってしまったり、という事もあるので、そんな事かな〜、と勝手に推測して書いてしまいましたが、この件以外の処理をどうされているか、という事も含めて、総合的に判断すべきもの、という感じですね。
他は全て、法人口座を利用しているのに、この件だけ個人口座を使っている、という事になれば、確かに不自然ではありますよね。

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個人事業から法人へと売掛金も引き継がれているのであれば、現時点では法人としての売掛金の入金なのだから、法人の口座に入金するのが普通でしょう。
それを敢えて個人の口座に入金したとなると、法人から個人にその小切手を譲渡したこととなり、取立手数料は個人がその所有する小切手を取り立てるための費用であって法人の関与するところでないと言うべきですから、その個人口座が実質的に法人の所有にかかる借名口座であるような特殊な場合を除き、法人の経費とは認めがたいと思います。
設立直後で法人口座が未開設のため、個人に現金化を依頼したと言う形も考えられますが、通常普通預金口座開設には小切手取立に齟齬を来たすほどの時間がかからない事、法人の支払に必要なら小切手そのものを裏書譲渡すれば足りる事、どうしても今すぐ現金化を必要とするなら振出人に頼み込んで現金と交換してもらったり裏印を押してもらう事も不可能でない事などから、依然不自然の印象はぬぐえないと思います。

個人事業から法人へと売掛金も引き継がれているのであれば、現時点では法人としての売掛金の入金なのだから、法人の口座に入金するのが普通でしょう。
それを敢えて個人の口座に入金したとなると、法人から個人にその小切手を譲渡したこととなり、取立手数料は個人がその所有する小切手を取り立てるための費用であって法人の関与するところでないと言うべきですから、その個人口座が実質的に法人の所有にかかる借名口座であるような特殊な場合を除き、法人の経費とは認めがたいと思います。
設立直後で法人口座が未開設のため、個人に現金化を依頼したと言う形も考えられますが、通常普通預金口座開設には小切手取立に齟齬を来たすほどの時間がかからない事、法人の支払に必要なら小切手そのものを裏書譲渡すれば足りる事、どうしても今すぐ現金化を必要とするなら振出人に頼み込んで現金と交換してもらったり裏印を押してもらう事も不可能でない事などから、依然不自然の印象はぬぐえないと思います。

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おそらくは、個人事業から法人へと売掛金も引き継がれているのでしょうから、もしもそうであれば、現時点では法人としての売掛金の入金の際の経費ですから、法人の経費として処理すべきものと思います。

おそらくは、個人事業から法人へと売掛金も引き継がれているのでしょうから、もしもそうであれば、現時点では法人としての売掛金の入金の際の経費ですから、法人の経費として処理すべきものと思います。

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