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私文書偽造罪（刑法１５９条）は、
「権利」「義務」「事実の証明」のどれかにあたる文書・図面の類について、
行使の目的で、
他人の印や署名を使用してニセ文書を作ったり、
他人の印や署名自体のニセ物を作ってそれを利用してニセ文書を作ったり、
文書を改竄してニセ文書を作ったり
する罪です。要するに成りすましを罰するんです。
中身が虚偽の文書を作ることは直ちに処罰の対象になる訳ではなく、私文書偽造罪には問われません。
本件で刑事責任を追及するなら、端的に脱税（法人税法159条）でしょう。

私文書偽造罪（刑法１５９条）は、
「権利」「義務」「事実の証明」のどれかにあたる文書・図面の類について、
行使の目的で、
他人の印や署名を使用してニセ文書を作ったり、
他人の印や署名自体のニセ物を作ってそれを利用してニセ文書を作ったり、
文書を改竄してニセ文書を作ったり
する罪です。要するに成りすましを罰するんです。
中身が虚偽の文書を作ることは直ちに処罰の対象になる訳ではなく、私文書偽造罪には問われません。
本件で刑事責任を追及するなら、端的に脱税（法人税法159条）でしょう。

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アドバイス有難うございます。
DISKYさんが言われるように、直ぐにでも逃げ出したいのですが現実問題、右から左という訳にはいかず・・・
　なので、社内的に就業規則のように規則化して注意喚起して注意→悪質な方には減給も含めて対処できたらと思ってます。
しかし、トップがこの有様では非常に困難な状況です。
　
　ちなみに、会計処理ですが交際費処理しております。
ただ、社員だけなのに業者名を記載して伝票の提出があるので実際は現物給与に当たるものと思われます。

アドバイス有難うございます。
DISKYさんが言われるように、直ぐにでも逃げ出したいのですが現実問題、右から左という訳にはいかず・・・
　なので、社内的に就業規則のように規則化して注意喚起して注意→悪質な方には減給も含めて対処できたらと思ってます。
しかし、トップがこの有様では非常に困難な状況です。
　
　ちなみに、会計処理ですが交際費処理しております。
ただ、社員だけなのに業者名を記載して伝票の提出があるので実際は現物給与に当たるものと思われます。

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もし税務署に指摘をされた場合、最低でも交際費あるいは役員給与・従業員給与として認定され、会社としても損金不算入、社長本人にとっても所得税上不利になろうかと思います。
出席していない者を出席したとして伝票を作成すれば、私文書偽造の罪に問われる可能性もあると思います。
しかしトップ自らが偽装するほどであれば、そういったことが発覚した場合も経理に責任を押し付けるようなことも考えられるでしょう。注意しても改善の兆しが見られない以上、モラルや倫理観を期待しないほうがいいように思います。

従って、個人的にはとっとと逃げ出すのが一番かと思います。



＃やや失礼な物言いになりましたが、気分を害されぬよう･･･。

もし税務署に指摘をされた場合、最低でも交際費あるいは役員給与・従業員給与として認定され、会社としても損金不算入、社長本人にとっても所得税上不利になろうかと思います。
出席していない者を出席したとして伝票を作成すれば、私文書偽造の罪に問われる可能性もあると思います。
しかしトップ自らが偽装するほどであれば、そういったことが発覚した場合も経理に責任を押し付けるようなことも考えられるでしょう。注意しても改善の兆しが見られない以上、モラルや倫理観を期待しないほうがいいように思います。

従って、個人的にはとっとと逃げ出すのが一番かと思います。



＃やや失礼な物言いになりましたが、気分を害されぬよう･･･。

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