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ありがとうございました。
参考にさせてもらいますm(_ _)m

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ちょっと事案の説明として大味すぎるような・・・
下記スレッドと同じ話なら、「事実関係が
よく分からないけれど、自分がそのような
帳簿を前にしたらこういう処理をするだろう」
というものを以下に記します。
当然ながら、現実の申告時には
税務署、税理士等の専門家への確認が
不可欠です。
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10963&forum=1#forumpost42558

法人税・県民税・市民税
　中間申告納付に掛かるもの、修正申告納付に掛かるものともに、
　いずれも損金経理してしまっているなら区分2または3で加算。
　修正申告納付して損金経理したものに延滞税、加算税等が
　含まれているならその部分は区分2または3でなく6で加算。
　前期の確定分は、「納税充当金」なる負債科目の
　充当として処理して今期損金経理していないなら、
　そのままで加減算は無し。

事業税
　中間申告納付分は損金経理しているなら加減算は無し。
　修正申告納付分も原則的に同様。（延滞金等は損金不算入なので、
　もしこの分を含めて損金経理してしまっていた場合は
　区分6で加算）
　前期分も、今期中に確定申告することになるから、
　その額について損金に算入。従って、その納付時に
　納税充当金に充当して今期中に損金経理していないなら、
　区分13で減算。

ちょっと事案の説明として大味すぎるような・・・
下記スレッドと同じ話なら、「事実関係が
よく分からないけれど、自分がそのような
帳簿を前にしたらこういう処理をするだろう」
というものを以下に記します。
当然ながら、現実の申告時には
税務署、税理士等の専門家への確認が
不可欠です。
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10963&forum=1#forumpost42558

法人税・県民税・市民税
　中間申告納付に掛かるもの、修正申告納付に掛かるものともに、
　いずれも損金経理してしまっているなら区分2または3で加算。
　修正申告納付して損金経理したものに延滞税、加算税等が
　含まれているならその部分は区分2または3でなく6で加算。
　前期の確定分は、「納税充当金」なる負債科目の
　充当として処理して今期損金経理していないなら、
　そのままで加減算は無し。

事業税
　中間申告納付分は損金経理しているなら加減算は無し。
　修正申告納付分も原則的に同様。（延滞金等は損金不算入なので、
　もしこの分を含めて損金経理してしまっていた場合は
　区分6で加算）
　前期分も、今期中に確定申告することになるから、
　その額について損金に算入。従って、その納付時に
　納税充当金に充当して今期中に損金経理していないなら、
　区分13で減算。

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