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実際の債務額が正確に把握できない未払費用の計上は任意でいいと思いますが、債務額が確定している未払金は計上しないとマズいでしょうねー。

ちなみに「ヵ」は本来「箇」で、「ヶ」は「仐」という漢字の省略形だそうです。ちゃんと表示されてるかな？^^;
WikiPediaに詳しい解説がありますー。

実際の債務額が正確に把握できない未払費用の計上は任意でいいと思いますが、債務額が確定している未払金は計上しないとマズいでしょうねー。

ちなみに「ヵ」は本来「箇」で、「ヶ」は「仐」という漢字の省略形だそうです。ちゃんと表示されてるかな？^^;
WikiPediaに詳しい解説がありますー。

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お返事有難うございました <(＿ ＿)>

うちの会社は今迄その未払金処理をしておらず、税理士の先生と話して今年度からその処理をする事になったんです。

更に、3/31決算だけど本締めは５月末。
なので水道料に関して３月〜４月分が引き落とされてからでもまだ間に合うって訳なんですよ。

まぁ、ＤＩＳＫＹさんの会社がそこまでこだわらずに処理していてもＯＫでずっとやってきているようなので、うちの会社もそれでやってみます♪

ps.「ヵ」「ヶ」は本来漢字って「箇」？

お返事有難うございました <(＿ ＿)>

うちの会社は今迄その未払金処理をしておらず、税理士の先生と話して今年度からその処理をする事になったんです。

更に、3/31決算だけど本締めは５月末。
なので水道料に関して３月〜４月分が引き落とされてからでもまだ間に合うって訳なんですよ。

まぁ、ＤＩＳＫＹさんの会社がそこまでこだわらずに処理していてもＯＫでずっとやってきているようなので、うちの会社もそれでやってみます♪

ps.「ヵ」「ヶ」は本来漢字って「箇」？

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当社ではそこまでこだわってません(笑)
年度末決算というのは３月決算のことだと勝手に解釈しますが、この場合３〜４月分の請求書が届く前に決算は終わってしまっていると思います。つまり昨年度は３月分が含まれていない状態ですね。
そのまま翌年になった場合、また同じように３月分が抜けた状態になりますが、昨年の３月分が計上されていますので一応12か月分計上されることになります。
ですので初年度は１ヵ月分少なくなりますが、その後は１ヶ月ずれるものの12か月分計上されていますから、特に問題にはならないと思います。
(もっとも会社を整理する最終年度は１月分多くなることになりますけど、普通会社を閉めることを前提にはしませんしね)

というわけで当社では３月分を未払費用として計算、というのは特に行っていません。

＃自分でメーターを計測して料金を計算なんてやってられない、ということもありますが(笑)



ps.余談ですが「ヶ」や「ヵ」ってカタカナじゃなくて本来は漢字なんですね。

当社ではそこまでこだわってません(笑)
年度末決算というのは３月決算のことだと勝手に解釈しますが、この場合３〜４月分の請求書が届く前に決算は終わってしまっていると思います。つまり昨年度は３月分が含まれていない状態ですね。
そのまま翌年になった場合、また同じように３月分が抜けた状態になりますが、昨年の３月分が計上されていますので一応12か月分計上されることになります。
ですので初年度は１ヵ月分少なくなりますが、その後は１ヶ月ずれるものの12か月分計上されていますから、特に問題にはならないと思います。
(もっとも会社を整理する最終年度は１月分多くなることになりますけど、普通会社を閉めることを前提にはしませんしね)

というわけで当社では３月分を未払費用として計算、というのは特に行っていません。

＃自分でメーターを計測して料金を計算なんてやってられない、ということもありますが(笑)



ps.余談ですが「ヶ」や「ヵ」ってカタカナじゃなくて本来は漢字なんですね。

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