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給与締め日途中の採用・退職者の給与支給について

質問 回答受付中

給与締め日途中の採用・退職者の給与支給について

2007/01/19 17:18

tsuruppe

おはつ

回答数:4

編集

締め日の途中に採用・退職する職員が発生した場合の給与の支給についてなのですが・・・

私の職場では締め日の途中で採用・退職があった場合には、月額変動のないものについては日割り計算をして支給をしています。

<計算式>
本俸÷25日×出勤日数(公休を含めていない)=支給金額

同じように通勤手当や扶養手当などもこの計算式で計算して支給しています。

この計算式で支給すると、公休が多い場合支給する金額が少ないのでは?と日頃から疑問に思っているのですが・・・。

皆さんの会社ではどのようにしているのでしょうか?アドバイスをお願いします!!

締め日の途中に採用・退職する職員が発生した場合の給与の支給についてなのですが・・・

私の職場では締め日の途中で採用・退職があった場合には、月額変動のないものについては日割り計算をして支給をしています。

<計算式>
本俸÷25日×出勤日数(公休を含めていない)=支給金額

同じように通勤手当や扶養手当などもこの計算式で計算して支給しています。

この計算式で支給すると、公休が多い場合支給する金額が少ないのでは?と日頃から疑問に思っているのですが・・・。

皆さんの会社ではどのようにしているのでしょうか?アドバイスをお願いします!!

この質問に回答
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1. Re: 給与締め日途中の採用・退職者の給与支給について

2007/01/22 16:56

tsuruppe

おはつ

編集

 当社の日割りの計算式の25日というのは、所定労働日のことなので、ひと月25日出勤することを仮定しているのだと思います。
 毎月の公休は9日〜10日あるので、実際の出勤日数は21日くらい。となると、25日だと分母の数が多いですよね・・・?
 nishi1225さんのご回答だと、営業日数から割り出すので私なりに納得ができました。

 mabooさんとnishi1225さんのご回答を参考に上司へ相談してみたいと思います。ずっと疑問に思っていながら、解決できないままモヤモヤしていたので、気持ちがすっきりしました。ありがとうございました!!

 当社の日割りの計算式の25日というのは、所定労働日のことなので、ひと月25日出勤することを仮定しているのだと思います。
 毎月の公休は9日〜10日あるので、実際の出勤日数は21日くらい。となると、25日だと分母の数が多いですよね・・・?
 nishi1225さんのご回答だと、営業日数から割り出すので私なりに納得ができました。

 mabooさんとnishi1225さんのご回答を参考に上司へ相談してみたいと思います。ずっと疑問に思っていながら、解決できないままモヤモヤしていたので、気持ちがすっきりしました。ありがとうございました!!

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2. Re: 給与締め日途中の採用・退職者の給与支給について

2007/01/20 10:34

tsuruppe

おはつ

編集

mabooさん、nishi1225さんご回答ありがとうございます。

mabooさんの場合の計算としては、

(計算式)本俸÷算出した出勤日数×実際の出勤日数

というふうな計算式でいいのでしょうか??この式で合っているのでしょうか??

ご回答をお待ちしています。


mabooさん、nishi1225さんご回答ありがとうございます。

mabooさんの場合の計算としては、

(計算式)本俸÷算出した出勤日数×実際の出勤日数

というふうな計算式でいいのでしょうか??この式で合っているのでしょうか??

ご回答をお待ちしています。


返信

3. Re: 給与締め日途中の採用・退職者の給与支給について

2007/01/19 21:19

nishi1225

常連さん

編集

当社では
 本俸÷営業日数×出勤日数(公休を含めていない)=支給金額
としています。
分母を固定にすれば、1日だけ少なく働いたほうが多くなってしまうことはないでしょうか。

通勤手当は
 片道×2×出勤日数
です。但し、1か月定期の金額を最大としています。

以上、ご参考まで。

当社では
 本俸÷営業日数×出勤日数(公休を含めていない)=支給金額
としています。
分母を固定にすれば、1日だけ少なく働いたほうが多くなってしまうことはないでしょうか。

通勤手当
 片道×2×出勤日数
です。但し、1か月定期の金額を最大としています。

以上、ご参考まで。

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4. Re: 給与締め日途中の採用・退職者の給与支給について

2007/01/19 18:12

maboo

すごい常連さん

編集

tsuruppeさん、こんにちは。

ひとつの方法としては、日割り計算の分母を一定に
することです。

前職で給与担当をしていた折には、計算上での出勤日数を
決めていました。

例)年間休日115日の場合
 (365-115)÷12ヶ月=20.83日

仮に出勤日数が22日であろうと18日であろうと上記で
算出した20.83日を基準として算出していました。

tsuruppeさん、こんにちは。

ひとつの方法としては、日割り計算の分母を一定に
することです。

前職で給与担当をしていた折には、計算上での出勤日数を
決めていました。

例)年間休日115日の場合
 (365-115)÷12ヶ月=20.83日

仮に出勤日数が22日であろうと18日であろうと上記で
算出した20.83日を基準として算出していました。

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