編集

kazubouさま
返信が遅くなりすみません。
設立して数年で小さい会社なので
今回のケースは前例がなかったのでアドバイスいただけて
とても助かりました。

運送業者に商品廃棄を依頼した際の念書があるので、それで証明書類となりますよね。
滅多にある事ではないので雑損で計上しようと思います。

本当にありがとうございました。

kazubouさま
返信が遅くなりすみません。
設立して数年で小さい会社なので
今回のケースは前例がなかったのでアドバイスいただけて
とても助かりました。

運送業者に商品廃棄を依頼した際の念書があるので、それで証明書類となりますよね。
滅多にある事ではないので雑損で計上しようと思います。

本当にありがとうございました。

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こんにちは。

当社の場合、扱っているものは生鮮食品ではなく部品です
が、ご参考になれば…。

通常wasabiさんもお書きになられてるように、運送業者に
免責がある場合は、補償してもらっています。
今回の場合は、それを断られたという事ですので、下記の
２通りの処理が考えられるのではないでしょうか。

１）廃却損として計上
　　→商品は廃却損になりますが、運賃はまた別の科目に
　　　なるかもしれません。また、通常の(あるかわりま
　　　せんが)廃却とは内容が異なりますので、摘要に今
　　　回の内容がわかるようにしておいた方が良いと思い
　　　ます。
２）雑損として計上
　　→商品・運賃両方を処理する。

会社として、どちらで判断するかだと思いますが、過去に
も生鮮食品を扱っているのであれば、こういった事例があ
るかもしれません。確認してみるのも良いと思います。

回答にはなっていませんね…。ごめんなさい。

こんにちは。

当社の場合、扱っているものは生鮮食品ではなく部品です
が、ご参考になれば…。

通常wasabiさんもお書きになられてるように、運送業者に
免責がある場合は、補償してもらっています。
今回の場合は、それを断られたという事ですので、下記の
２通りの処理が考えられるのではないでしょうか。

１）廃却損として計上
　　→商品は廃却損になりますが、運賃はまた別の科目に
　　　なるかもしれません。また、通常の(あるかわりま
　　　せんが)廃却とは内容が異なりますので、摘要に今
　　　回の内容がわかるようにしておいた方が良いと思い
　　　ます。
２）雑損として計上
　　→商品・運賃両方を処理する。

会社として、どちらで判断するかだと思いますが、過去に
も生鮮食品を扱っているのであれば、こういった事例があ
るかもしれません。確認してみるのも良いと思います。

回答にはなっていませんね…。ごめんなさい。

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