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TOKUJINさんありがとうございます。
非常に分かりやすいお答えを頂きました。

のどのつかえが取れました。

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要は別表４のドアタマの当期利益に影響するかどうかです。
還付額という科目は法人税等のマイナス扱いなのですよね。
雑収入でも法人税等のマイナスでも、当期利益は変わらないので、雑収入処理と同じです。
「雑収入で処理した場合」じゃない場合というのは、損益計算書を通さない場合の話です。
具体的には、前期末に計上してあった未収を消したとき、でしょうか。
当期利益への影響はＰＬヒットさせたか否かですから、ＰＬ内での科目違いは税務処理には影響を与えません。

外形標準課税部分の戻りは、考え方次第だと思います。
「納付と還付は一連性があるものとして、納付と還付を同じ場所に記載する」のであれば、外形標準課税の戻りは入らないでしょう。
でも、金額の重要性から見て「どっちでもいい」レベルの話なら、入れてもいいと思います。

要は別表４のドアタマの当期利益に影響するかどうかです。
還付額という科目は法人税等のマイナス扱いなのですよね。
雑収入でも法人税等のマイナスでも、当期利益は変わらないので、雑収入処理と同じです。
「雑収入で処理した場合」じゃない場合というのは、損益計算書を通さない場合の話です。
具体的には、前期末に計上してあった未収を消したとき、でしょうか。
当期利益への影響はＰＬヒットさせたか否かですから、ＰＬ内での科目違いは税務処理には影響を与えません。

外形標準課税部分の戻りは、考え方次第だと思います。
「納付と還付は一連性があるものとして、納付と還付を同じ場所に記載する」のであれば、外形標準課税の戻りは入らないでしょう。
でも、金額の重要性から見て「どっちでもいい」レベルの話なら、入れてもいいと思います。

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