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＞papamitu様

ご指摘ありがとうございます。
説明不足で、すいません。不用品と言うのは、自分で今まで
使用していたものなどで、事業とは全く関係の無いものです。
オークションの方は、自分のお小遣い稼ぎみたいなもので、
完全に出品するものに関しても、口座に関しても、
事業とは離しており、個人として出品しております。
個人の所有物を処分目的で出品する場合、
２００点以下で出品する場合は、事業にはならず
古物商はいらないんですよね…？
月に多くても３・４個の出品で頻繁にオークションに出品
しているわけではありませんが…。

＞papamitu様

ご指摘ありがとうございます。
説明不足で、すいません。不用品と言うのは、自分で今まで
使用していたものなどで、事業とは全く関係の無いものです。
オークションの方は、自分のお小遣い稼ぎみたいなもので、
完全に出品するものに関しても、口座に関しても、
事業とは離しており、個人として出品しております。
個人の所有物を処分目的で出品する場合、
２００点以下で出品する場合は、事業にはならず
古物商はいらないんですよね…？
月に多くても３・４個の出品で頻繁にオークションに出品
しているわけではありませんが…。

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ぱぱみっつーさん、お久しぶりです、＆フォローありがとうございます。

実は、オークションの方も気になったのですが、時間もなかったりで、つい書かないままだったので、助かりました（＾＾；


ついでに１１０万円について、参考となるサイトを掲げておきますね。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/4402.htm

ぱぱみっつーさん、お久しぶりです、＆フォローありがとうございます。

実は、オークションの方も気になったのですが、時間もなかったりで、つい書かないままだったので、助かりました（＾＾；


ついでに１１０万円について、参考となるサイトを掲げておきますね。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/4402.htm

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＞kamehen様

ご回答をありがとうございます。
年間110万円を超える事は無いので、
今までやっていた通り、小遣い内からの事業入金は、
事業主借で致します。

アルバイトの方ですが、源泉徴収票を貰うように
頼んでおりますので、アルバイトの方は大丈夫そうです。

年間110万以上の贈与税は知りませんでしたので、
非常に勉強になりました。
お忙しい中ご回答をありがとうございました。

＞kamehen様

ご回答をありがとうございます。
年間110万円を超える事は無いので、
今までやっていた通り、小遣い内からの事業入金は、
事業主借で致します。

アルバイトの方ですが、源泉徴収票を貰うように
頼んでおりますので、アルバイトの方は大丈夫そうです。

年間110万以上の贈与税は知りませんでしたので、
非常に勉強になりました。
お忙しい中ご回答をありがとうございました。

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　こんばんは、Kamehenさんの指摘された
＞アルバイトは給与所得ですから、事業収入には含めずに、源泉徴収票をもらって、確定申告時に給与所得として申告すべき事となります。

↑に付け加えたいのですが、「不用品」ってのは「事業の不用品」＝棚卸資産ではないですよね・・例えば昔買ったDVDやアクセサリといった類でしょうか・・それを「事業所得」の売上に算入する必要はないと思いますが・・
　最悪でも総合課税の「譲渡所得」でしょうから、譲渡益が年間５０万円未満であれば申告の必要のない収入ではないかと思われますが・・
　ただ繰り返し「オークション」で売りと買いを繰り返しているようでしたら「棚卸資産」として「事業所得」を構成するでしょう。その場合その商品が先ほどの中古CDを「売って」・「買って」だと「古物商」の免許が必要になってきますのでご注意を！

　こんばんは、Kamehenさんの指摘された
＞アルバイトは給与所得ですから、事業収入には含めずに、源泉徴収票をもらって、確定申告時に給与所得として申告すべき事となります。

↑に付け加えたいのですが、「不用品」ってのは「事業の不用品」＝棚卸資産ではないですよね・・例えば昔買ったDVDやアクセサリといった類でしょうか・・それを「事業所得」の売上に算入する必要はないと思いますが・・
　最悪でも総合課税の「譲渡所得」でしょうから、譲渡益が年間５０万円未満であれば申告の必要のない収入ではないかと思われますが・・
　ただ繰り返し「オークション」で売りと買いを繰り返しているようでしたら「棚卸資産」として「事業所得」を構成するでしょう。その場合その商品が先ほどの中古CDを「売って」・「買って」だと「古物商」の免許が必要になってきますのでご注意を！

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お小遣いは所得税の収入にはなりませんが、贈与税の対象になる可能性はあります。

お小遣いではなく、返す予定で親から借りたのであれば、借入金で処理すべきものと思いますが、そうではなく、単にお小遣いとしてもらったものを事業用に入金した場合には、事業主借で処理すべきものと思います。
ただ、お小遣いといえども、贈与にはあたりますので、年間１１０万円を超えるようであれば、贈与税がかかってくる事となります。
（その年中に、他にも贈与を受けている場合には、それらを合算して１１０万円を引いた残りが、贈与税の課税対象という事になります。）

事業用に入金されない場合には、特に記録等する必要はないものと思います。
（もちろん、贈与税がかかるほどに年間でもらう場合は別ですが）

それと、ちょっと気になりましたが、アルバイトは給与所得ですから、事業収入には含めずに、源泉徴収票をもらって、確定申告時に給与所得として申告すべき事となります。

お小遣いは所得税の収入にはなりませんが、贈与税の対象になる可能性はあります。

お小遣いではなく、返す予定で親から借りたのであれば、借入金で処理すべきものと思いますが、そうではなく、単にお小遣いとしてもらったものを事業用に入金した場合には、事業主借で処理すべきものと思います。
ただ、お小遣いといえども、贈与にはあたりますので、年間１１０万円を超えるようであれば、贈与税がかかってくる事となります。
（その年中に、他にも贈与を受けている場合には、それらを合算して１１０万円を引いた残りが、贈与税の課税対象という事になります。）

事業用に入金されない場合には、特に記録等する必要はないものと思います。
（もちろん、贈与税がかかるほどに年間でもらう場合は別ですが）

それと、ちょっと気になりましたが、アルバイトは給与所得ですから、事業収入には含めずに、源泉徴収票をもらって、確定申告時に給与所得として申告すべき事となります。

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