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確かに、「先付小切手」なんて勘定は無いですよね。
damerinさん、御指摘どーもです。
区別するために適当な仮勘定を色々設けていたのですっかり忘れてました。

確かに、「先付小切手」なんて勘定は無いですよね。
damerinさん、御指摘どーもです。
区別するために適当な仮勘定を色々設けていたのですっかり忘れてました。

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hanacoさん　こんにちは

この場合、家賃収入は小切手を受け取ったときです。
「先付」小切手だとしても、未収入金という科目は使いません。
「先付小切手」という科目もありません。
現金/家賃収益
の仕訳が一般的だと思います。

ただ、以下参考として
決算日をまたぐ先付小切手の場合は、厳密には「受取手形」の科目で
処理するのが会計上正しいのですが普通はそこまで考えなくてもよいです。

hanacoさん　こんにちは

この場合、家賃収入は小切手を受け取ったときです。
「先付」小切手だとしても、未収入金という科目は使いません。
「先付小切手」という科目もありません。
現金/家賃収益
の仕訳が一般的だと思います。

ただ、以下参考として
決算日をまたぐ先付小切手の場合は、厳密には「受取手形」の科目で
処理するのが会計上正しいのですが普通はそこまで考えなくてもよいです。

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先付小切手という勘定科目を使っているのでしたら、
小切手もらった時点で、
先付小切手／受取家賃

小切手が落ちた時に、
現預金／先付小切手

で処理できると思います。
特に未収入金をかまさなくても良いような気が。

先付小切手という勘定科目を使っているのでしたら、
小切手もらった時点で、
先付小切手／受取家賃

小切手が落ちた時に、
現預金／先付小切手

で処理できると思います。
特に未収入金をかまさなくても良いような気が。

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