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返事が遅くなってしまいました・・・申し訳ありません。

いろいろとありがとうございます。

ここ最近、状況がめまぐるしく変わって、はっきりいってついていけません・・・

でもまぁ、がんばって、いろいろとこなしていこうと思っています。

さっき、税務署に相談の電話をかけたら、全然つながらない上に、１２時から休憩なんですね！びっくりしました・・・

ここの掲示板の方が、少なくても私にとっては役に立っています。

本当、アドバイスをありがとうございました。

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いろいろとありがとうございます。

ここ最近、状況がめまぐるしく変わって、はっきりいってついていけません・・・

でもまぁ、がんばって、いろいろとこなしていこうと思っています。

さっき、税務署に相談の電話をかけたら、全然つながらない上に、１２時から休憩なんですね！びっくりしました・・・

ここの掲示板の方が、少なくても私にとっては役に立っています。

本当、アドバイスをありがとうございました。

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今まで個人事業でやっていたものを、数人で設立した会社で全てされる事となったのであれば、個人事業は廃業、という事になりますよね。
（営業の一部分だけが法人に移行する、というのであれば、また話は別ですが）

法人ができる前までは事業所得、それ以降は、役員報酬による給与所得という事になります。
いずれにしても、確定申告は、来年2/16〜3/15までにすべき事には変わりありません。
廃業するまでについてはきちんと帳簿をつけて、それに基づいて申告すべき事となります。
（廃業届も提出すべきものと思います）

専従者給与も廃業時点まで、という事になります。
それ以降も奥様が働かれている場合は、法人となれば、ただ単なる給与（奥様が役員であれば役員報酬）となりますので、専従者給与のような届出は必要ない事となります。

今まで個人事業でやっていたものを、数人で設立した会社で全てされる事となったのであれば、個人事業は廃業、という事になりますよね。
（営業の一部分だけが法人に移行する、というのであれば、また話は別ですが）

法人ができる前までは事業所得、それ以降は、役員報酬による給与所得という事になります。
いずれにしても、確定申告は、来年2/16〜3/15までにすべき事には変わりありません。
廃業するまでについてはきちんと帳簿をつけて、それに基づいて申告すべき事となります。
（廃業届も提出すべきものと思います）

専従者給与も廃業時点まで、という事になります。
それ以降も奥様が働かれている場合は、法人となれば、ただ単なる給与（奥様が役員であれば役員報酬）となりますので、専従者給与のような届出は必要ない事となります。

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