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>事業主が個人的に使ったものを、事業主借
>(でいいのかな、貸?)に入れるというのは、
>なんとなく分かってきました。
正確には、この場合は事業主貸ですね。
(逆に、個人的なお金を事業用資金に入れてもらった場合は、事業主借を使用します。)
確かに、必要経費にはなりませんが、個人事業の正しい帳簿を作成する上では、必要な科目です。
要するに、事業で使っているお金の中から、個人的な支出をした場合、事業用資金から出金した事実は間違いないものですので、仕訳しないと現金や預金の残が合いませんし、それが事業用ではなく個人的なものの支出であれば、事業主貸を使用する事となります。
ですから、もともと事業用資金でなく、個人的なお金の中から個人的な支出をした場合は、事業には全く関係ない訳ですので、何も仕訳は必要ないという事になります。
もしも、個人的支出が頻繁に出るような状態であれば、生活費としてまとめて個人用のお金を事業用資金から引き出して、その中から個人的な支出をすれば良いものと思います。
(もちろん、自動引落としのようなものは、仕方がありませんが)
生活費として引き出したお金をいくら使おうと、それは最早事業用の資金で無いので、事業用の帳簿とは関係ない事となり、何も仕訳等する必要ない事となります。
(もちろん、生活費として引き出した時点では、事業主貸として処理しなければなりませんが)
>事業主が個人的に使ったものを、事業主借
>(でいいのかな、貸?)に入れるというのは、
>なんとなく分かってきました。
正確には、この場合は事業主貸ですね。
(逆に、個人的なお金を事業用資金に入れてもらった場合は、事業主借を使用します。)
確かに、必要経費にはなりませんが、個人事業の正しい帳簿を作成する上では、必要な科目です。
要するに、事業で使っているお金の中から、個人的な支出をした場合、事業用資金から出金した事実は間違いないものですので、仕訳しないと現金や預金の残が合いませんし、それが事業用ではなく個人的なものの支出であれば、事業主貸を使用する事となります。
ですから、もともと事業用資金でなく、個人的なお金の中から個人的な支出をした場合は、事業には全く関係ない訳ですので、何も仕訳は必要ないという事になります。
もしも、個人的支出が頻繁に出るような状態であれば、生活費としてまとめて個人用のお金を事業用資金から引き出して、その中から個人的な支出をすれば良いものと思います。
(もちろん、自動引落としのようなものは、仕方がありませんが)
生活費として引き出したお金をいくら使おうと、それは最早事業用の資金で無いので、事業用の帳簿とは関係ない事となり、何も仕訳等する必要ない事となります。
(もちろん、生活費として引き出した時点では、事業主貸として処理しなければなりませんが)
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