•  

助け合い

経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。

請求〆日と売上計上月について

質問 回答受付中

請求〆日と売上計上月について

2005/12/26 21:13

muto

おはつ

回答数:3

編集

初めて投稿します。よろしくお願いします。

当社の売上げ計上は、末締め、該当月の売上げ計上です。
毎月、売上げが確定になるのは仕入先からのデータを基に作成するので、翌月の8営業日後になってしまいます。
売上げ確定日が試算表提出日を過ぎてしまう事が頻発してます。
概算計上で凌いでしますが。それも限界が・・・。

どなたかよい解決方法があったら教えてください。
売上計上方法の変更しかないのでしょうか?

初めて投稿します。よろしくお願いします。

当社の売上げ計上は、末締め、該当月の売上げ計上です。
毎月、売上げが確定になるのは仕入先からのデータを基に作成するので、翌月の8営業日後になってしまいます。
売上げ確定日が試算表提出日を過ぎてしまう事が頻発してます。
概算計上で凌いでしますが。それも限界が・・・。

どなたかよい解決方法があったら教えてください。
売上計上方法の変更しかないのでしょうか?

この質問に回答
回答一覧
並び順:
表示:
1件〜3件 (全3件)
| 1 |

1. Re: 請求〆日と売上計上月について

2006/01/02 18:42

muto

おはつ

編集

ranさん、o_kさん、取り留めのない質問にかかわらず、
ご提案ありがとうございます。

当社の仕入とは、月末時点での当月の授受データ件数を指します。
よってその係数集計が確定するのが8営業日なのです。
説明不足ですみません。確定を待たないのであれば、末日即で
決定できますが、全ての基になるのは、確定件数なのです(;;)
もう一度、社内で検討してみます。

ranさん、o_kさん、取り留めのない質問にかかわらず、
ご提案ありがとうございます。

当社の仕入とは、月末時点での当月の授受データ件数を指します。
よってその係数集計が確定するのが8営業日なのです。
説明不足ですみません。確定を待たないのであれば、末日即で
決定できますが、全ての基になるのは、確定件数なのです(;;)
もう一度、社内で検討してみます。

返信

2. Re: 請求〆日と売上計上月について

2005/12/28 22:43

おけ

さらにすごい常連さん

編集

大筋はranさんと同じですが、ちょいと記してみます。

月次確定に際して売上確定がボトルネックになっているということですね。

仕入先からのデータで売上が確定するのはなぜか
(仲介的売上つまりはいわゆる商社的売上?)、
どうして第8営業日まで出てこないのか、
どうして試算表提出日を過ぎてしまうのか、
過ぎてしまうのが分かっていながら試算表提出日を動かさないのはなぜか、
そのあたりをきっちり分析することからスタートするといいでしょうね。

詳細が分からないし、きちんとやるにはネット上では書き切れるかどうか
分からないほどの詳細な情報(流れ図や取引関係などの情報も含みます)が
必要となりそうなので、一般的なものを書くだけ書いておきますね。

まず、お書きの売上計上方法の変更が考えられます。
それから、売上計上の手順を変更することが考えられます。
これらにより、売上計上の確定期日を前にずらすことにするか、
概算計上をより簡便にorより確実にする手があります。

また、試算表提出方法の変更、試算表提出手段の変更も考えられます。
試算表提出期限の変更も視野に入れる必要があります。

そして、以上の組み合わせで解決させる道もあります。
(むしろ、組み合わせのほうが一般的かと思います。)

これらを具体化するには、
データ授受の手段・方法の見直し、
データ授受の必要性の検討、
社内・社外の決裁者・決裁手順・決裁方法の見直し、
などが必要になってくるでしょう。

大筋はranさんと同じですが、ちょいと記してみます。

月次確定に際して売上確定がボトルネックになっているということですね。

仕入先からのデータで売上が確定するのはなぜか
(仲介的売上つまりはいわゆる商社的売上?)、
どうして第8営業日まで出てこないのか、
どうして試算表提出日を過ぎてしまうのか、
過ぎてしまうのが分かっていながら試算表提出日を動かさないのはなぜか、
そのあたりをきっちり分析することからスタートするといいでしょうね。

詳細が分からないし、きちんとやるにはネット上では書き切れるかどうか
分からないほどの詳細な情報(流れ図や取引関係などの情報も含みます)が
必要となりそうなので、一般的なものを書くだけ書いておきますね。

まず、お書きの売上計上方法の変更が考えられます。
それから、売上計上の手順を変更することが考えられます。
これらにより、売上計上の確定期日を前にずらすことにするか、
概算計上をより簡便にorより確実にする手があります。

また、試算表提出方法の変更、試算表提出手段の変更も考えられます。
試算表提出期限の変更も視野に入れる必要があります。

そして、以上の組み合わせで解決させる道もあります。
(むしろ、組み合わせのほうが一般的かと思います。)

これらを具体化するには、
データ授受の手段・方法の見直し、
データ授受の必要性の検討、
社内・社外の決裁者・決裁手順・決裁方法の見直し、
などが必要になってくるでしょう。

返信

3. Re: 請求〆日と売上計上月について

2005/12/28 16:33

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。

この場合試算表提出日が崩れないとすれば、
仕入先からのデータを基に作成されているとのことですので、
そのデータを現状よりも早く入手することはできないでしょうかね。
取引状況や件数の多さ、さらにはシステムにもよりますが・・・。

こんにちは。

この場合試算表提出日が崩れないとすれば、
仕入先からのデータを基に作成されているとのことですので、
そのデータを現状よりも早く入手することはできないでしょうかね。
取引状況や件数の多さ、さらにはシステムにもよりますが・・・。

返信

1件〜3件 (全3件)
| 1 |
役に立った

0人がこのQ&Aが役に立ったと投票しています