編集

ぬおっと、今更ながら、
> 真正の権限者が虚偽の内容の私文書を作成しても
> 私文書偽造には当たらないんじゃないかな
そうでした、毎回間違えるところをまた間違えてもうた。

kaibashiraさん、ありがとうございました。

ぬおっと、今更ながら、
> 真正の権限者が虚偽の内容の私文書を作成しても
> 私文書偽造には当たらないんじゃないかな
そうでした、毎回間違えるところをまた間違えてもうた。

kaibashiraさん、ありがとうございました。

返信

編集

やはり、少しでもいけない事はやっちゃダメだという事ですね。
お客様にはちゃんと説明し、社長にも気をつけて下さいとお願いします。

とても勉強になりました。
有難うございました。

やはり、少しでもいけない事はやっちゃダメだという事ですね。
お客様にはちゃんと説明し、社長にも気をつけて下さいとお願いします。

とても勉強になりました。
有難うございました。

返信

編集

＞お客様に請求書から未払に立てれば大丈夫ですよと
話して良いものなのでしょうか?

お客様が未払管理なんて面倒だと言い出さないか、
という次元の問題であれば、わかりませんね〜。
請求書に基づき未払の経費を計上して、お客様の申告上
支障がおきないか、という次元の問題なら、
今年の何月何日に何をお買い上げで金額がいくら、と
明記してあって、今年の日付の請求書になっていれば、
今年の必要経費にあげても全く問題ないと思いますよ。
（資産計上すべきものとかは別ですが）

ご参考
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2210.htm


＞当方の税務署からの目は大丈夫でしょうか?

現実の入金日と異なる日付の領収書を発行するやり方を続ければ
調査では大なり小なりもめるでしょう、としか・・・

＞お客様に請求書から未払に立てれば大丈夫ですよと
話して良いものなのでしょうか?

お客様が未払管理なんて面倒だと言い出さないか、
という次元の問題であれば、わかりませんね〜。
請求書に基づき未払の経費を計上して、お客様の申告上
支障がおきないか、という次元の問題なら、
今年の何月何日に何をお買い上げで金額がいくら、と
明記してあって、今年の日付の請求書になっていれば、
今年の必要経費にあげても全く問題ないと思いますよ。
（資産計上すべきものとかは別ですが）

ご参考
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2210.htm


＞当方の税務署からの目は大丈夫でしょうか?

現実の入金日と異なる日付の領収書を発行するやり方を続ければ
調査では大なり小なりもめるでしょう、としか・・・

返信

編集

個人のお客様で年配の方です。
税理士を使っている方もいらっしゃいますが、そうじゃない方もいらっしゃいます。
お客様に請求書から未払に立てれば大丈夫ですよと話して良いものなのでしょうか?

また当方の税務署からの目は大丈夫でしょうか?

説明不足で申し訳ありません。

個人のお客様で年配の方です。
税理士を使っている方もいらっしゃいますが、そうじゃない方もいらっしゃいます。
お客様に請求書から未払に立てれば大丈夫ですよと話して良いものなのでしょうか?

また当方の税務署からの目は大丈夫でしょうか?

説明不足で申し訳ありません。

返信

編集

んー、真正の権限者が虚偽の内容の私文書を作成しても
私文書偽造には当たらないんじゃないかな、
という話はさておきまして、これは翌期の掛け払いに
なってるだけで、そもそも原則的には
今期の経費として計上すべきものですよね。
先方はまともに帳簿をつけていない個人と推測されるのですが、
現在あなたが納品書か請求書を発行していないのなら
それを発行して、「これを税理士に出せば
年内の日付けの領収証がなくても
ちゃんと今期分の経費にあげてくれますよ」というのは
どうでしょうかね。

んー、真正の権限者が虚偽の内容の私文書を作成しても
私文書偽造には当たらないんじゃないかな、
という話はさておきまして、これは翌期の掛け払いに
なってるだけで、そもそも原則的には
今期の経費として計上すべきものですよね。
先方はまともに帳簿をつけていない個人と推測されるのですが、
現在あなたが納品書か請求書を発行していないのなら
それを発行して、「これを税理士に出せば
年内の日付けの領収証がなくても
ちゃんと今期分の経費にあげてくれますよ」というのは
どうでしょうかね。

返信

編集

厳密には、私文書偽造となります。（厳密には、です。）

断り切れないという事情も、十分に理解できます。

ただ、線引きが必要です。

厳密には、私文書偽造となります。（厳密には、です。）

断り切れないという事情も、十分に理解できます。

ただ、線引きが必要です。

返信