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hisa39さん、こんにちは。
小切手を振出した時点で、下記の仕訳を行います。
外注費(買掛金)××× / 当座預金 ×××
で、振出した日と引き落としされた日が違っても、仕訳をいじる必用はありません。
これは未取付小切手と言われるもので、相手が銀行に呈示していなが為に
引き落としされないだけで、この行為をされれば引落としをされますので
多少のズレは問題ありません。
ただ、長期間引落としがされないようでしたら、先方に呈示を忘れてないか
確認をしてあげた方が親切だと思います。
万が一、月を跨いでしまう場合には、帳簿と預金残高に差異が出てしまいますが
何で違うのかを押さえておけば大丈夫ですよ。
支払手形の満期日が銀行の休日に当たっていたりすると、翌営業日等に
引落としがされると思いますが、そういった帳簿と預金残高の差異を
管理する為に、勘定調整表を作成しておくと誰が見ても分かりますし
前月で調整したものが残っていないかの確認も出来て良いですよ。
hisa39さん、こんにちは。
小切手を振出した時点で、下記の仕訳を行います。
外注費(買掛金)××× / 当座預金 ×××
で、振出した日と引き落としされた日が違っても、仕訳をいじる必用はありません。
これは未取付小切手と言われるもので、相手が銀行に呈示していなが為に
引き落としされないだけで、この行為をされれば引落としをされますので
多少のズレは問題ありません。
ただ、長期間引落としがされないようでしたら、先方に呈示を忘れてないか
確認をしてあげた方が親切だと思います。
万が一、月を跨いでしまう場合には、帳簿と預金残高に差異が出てしまいますが
何で違うのかを押さえておけば大丈夫ですよ。
支払手形の満期日が銀行の休日に当たっていたりすると、翌営業日等に
引落としがされると思いますが、そういった帳簿と預金残高の差異を
管理する為に、勘定調整表を作成しておくと誰が見ても分かりますし
前月で調整したものが残っていないかの確認も出来て良いですよ。
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