編集

TOKUJINさん、ご指摘ありがとうございます。

言葉足らずで申し訳ございません。
生産協力金は、業界の慣習だと思います。
内容は、長年の取引などの観点から、
半期又は四半期の間の取引額を一律、10％値引きをする
ような意味合いです。
しかし、半期末に依頼があるので、過去の請求済みの
取引を値引きする事は出来ず、半期末において進行中の
取引から半期分の値引きを行うのです。
これは、値引きとして考えるものでしょうか？
それとも、交際費や報奨金などの科目で計上すべきもの
でしょうか？
（現在）
売掛金　　／　売上
売上値引　／　売掛金
（可能？）
生産協力金　／　売掛金
※期末の売掛金から差し引く形を取りたいので。
　この場合、P/L上では、販管費の欄で表示されるのでしょうか？


以上、ご教授ください。宜しくお願します。

TOKUJINさん、ご指摘ありがとうございます。

言葉足らずで申し訳ございません。
生産協力金は、業界の慣習だと思います。
内容は、長年の取引などの観点から、
半期又は四半期の間の取引額を一律、10％値引きをする
ような意味合いです。
しかし、半期末に依頼があるので、過去の請求済みの
取引を値引きする事は出来ず、半期末において進行中の
取引から半期分の値引きを行うのです。
これは、値引きとして考えるものでしょうか？
それとも、交際費や報奨金などの科目で計上すべきもの
でしょうか？
（現在）
売掛金　　／　売上
売上値引　／　売掛金
（可能？）
生産協力金　／　売掛金
※期末の売掛金から差し引く形を取りたいので。
　この場合、P/L上では、販管費の欄で表示されるのでしょうか？


以上、ご教授ください。宜しくお願します。

返信

編集

正しい処理うんぬんの前に、生産協力金とは何かが先だと
思います。
法的に定められたものではなく、業界の慣習というか、
自分たちのルールでやっていることですよね。
それを「本来であれば」と言われても、実態が
分からなければ適切な答えはしにくいですよ。
なんのために払うのかで、値引きなのか、寄付なのか、
交際費なのか、判断は全く違ってくると思います。
例えば取引高に応じてなのであれば実質値引きに
相当するでしょうし、何かの団体があって会費的な
ものなら諸会費などになるでしょうし、その会社だけが
言ってくるものなら交際費になるでしょうし。

正しい処理うんぬんの前に、生産協力金とは何かが先だと
思います。
法的に定められたものではなく、業界の慣習というか、
自分たちのルールでやっていることですよね。
それを「本来であれば」と言われても、実態が
分からなければ適切な答えはしにくいですよ。
なんのために払うのかで、値引きなのか、寄付なのか、
交際費なのか、判断は全く違ってくると思います。
例えば取引高に応じてなのであれば実質値引きに
相当するでしょうし、何かの団体があって会費的な
ものなら諸会費などになるでしょうし、その会社だけが
言ってくるものなら交際費になるでしょうし。

返信