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ポテトさま、かめへんさま、フォローありがとうございます。

＞実は弊社でも1本数百円から数千円程度の証明設備を一気に交換なんて言う場合にも、消耗品費や修繕費で費用にしてしまうのですが、厳密には証明設備は割と厳しいので、資産計上を求められる可能性が高いです。
顧問の税理士さんに確認の上で、オッケーが出たら費用計上するのが好ましいと思いますよ。

　おお！そうなのですか？勉強になります。
　また、一つ賢くなったような・・・。ありがとうございました。

ポテトさま、かめへんさま、フォローありがとうございます。

＞実は弊社でも1本数百円から数千円程度の証明設備を一気に交換なんて言う場合にも、消耗品費や修繕費で費用にしてしまうのですが、厳密には証明設備は割と厳しいので、資産計上を求められる可能性が高いです。
顧問の税理士さんに確認の上で、オッケーが出たら費用計上するのが好ましいと思いますよ。

　おお！そうなのですか？勉強になります。
　また、一つ賢くなったような・・・。ありがとうございました。

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皆様、有難うございます。
皆様がご指摘の通り修繕費で費用計上可能なのですが
業績見合いから現場では資産計上し償却費にしたい意向
なのです。
本筋は費用計上が望ましいとは思うんですけど・・・
現場の責任者の立場があり苦慮しておる次第です。

皆様、有難うございます。
皆様がご指摘の通り修繕費で費用計上可能なのですが
業績見合いから現場では資産計上し償却費にしたい意向
なのです。
本筋は費用計上が望ましいとは思うんですけど・・・
現場の責任者の立場があり苦慮しておる次第です。

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かめへんさんおはようございます。

＞天井に対して資本的支出となるのであれば、建物本体に対する資本的支出に他ならず、建物付属設備にはなりえないのでは、と思います。

蛍光灯取替と同時に行われる天井の修繕工事という組み合わせから察した結果、建物附属設備になり得るような工事と思い書きましたが、確かに高性能な塗料への塗り替えや、遮音効果や耐震機能等のフィルム材の貼り付けであったりした場合等、天井の資本的支出にも色々と考えられる項目が今朝考えたら見当たりますね。
私の頭の中では蛍光灯と結び付けてしまっていました。
早計な回答で申し訳なかったと反省しています。
すみませんでした。。。

かめへんさんおはようございます。

＞天井に対して資本的支出となるのであれば、建物本体に対する資本的支出に他ならず、建物付属設備にはなりえないのでは、と思います。

蛍光灯取替と同時に行われる天井の修繕工事という組み合わせから察した結果、建物附属設備になり得るような工事と思い書きましたが、確かに高性能な塗料への塗り替えや、遮音効果や耐震機能等のフィルム材の貼り付けであったりした場合等、天井の資本的支出にも色々と考えられる項目が今朝考えたら見当たりますね。
私の頭の中では蛍光灯と結び付けてしまっていました。
早計な回答で申し訳なかったと反省しています。
すみませんでした。。。

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すみません、横から失礼します。

＞＞するとしたら現在建物で計上さてれいる耐用年数でしょうか？

＞建物の耐用年数でと言う話が出ていますが、これは建物付属設備で適当な資産に計上して良いと思います。

他の方も書かれている通り、修繕費ではない、という前提での話ですが、天井に対して資本的支出となるのであれば、建物本体に対する資本的支出に他ならず、建物付属設備にはなりえないのでは、と思います。
従って、建物の耐用年数により、定率法により償却すべきものと思います。
もちろん、工事費用の中に、電気設備等の工事分が含まれていれば、その分のみについては、建物付属設備として処理すべきものとは思いますが。

すみません、横から失礼します。

＞＞するとしたら現在建物で計上さてれいる耐用年数でしょうか？

＞建物の耐用年数でと言う話が出ていますが、これは建物付属設備で適当な資産に計上して良いと思います。

他の方も書かれている通り、修繕費ではない、という前提での話ですが、天井に対して資本的支出となるのであれば、建物本体に対する資本的支出に他ならず、建物付属設備にはなりえないのでは、と思います。
従って、建物の耐用年数により、定率法により償却すべきものと思います。
もちろん、工事費用の中に、電気設備等の工事分が含まれていれば、その分のみについては、建物付属設備として処理すべきものとは思いますが。

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天井の修繕は内容を聞いてみないと何とも言えないですが、単に塗り直し程度であれば、修繕費で損金算入は可能です。

＞するとしたら現在建物で計上さてれいる耐用年数でしょうか？

建物の耐用年数でと言う話が出ていますが、これは建物付属設備で適当な資産に計上して良いと思います。
また、もしも建物として資産計上した場合なら、soarerさんもお書きの通り定率法で処理が可能です。

＞蛍光灯は「消耗品費」でよいと思いますが。

実は弊社でも1本数百円から数千円程度の証明設備を一気に交換なんて言う場合にも、消耗品費や修繕費で費用にしてしまうのですが、厳密には証明設備は割と厳しいので、資産計上を求められる可能性が高いです。
顧問の税理士さんに確認の上で、オッケーが出たら費用計上するのが好ましいと思いますよ。

天井の修繕は内容を聞いてみないと何とも言えないですが、単に塗り直し程度であれば、修繕費で損金算入は可能です。

＞するとしたら現在建物で計上さてれいる耐用年数でしょうか？

建物の耐用年数でと言う話が出ていますが、これは建物付属設備で適当な資産に計上して良いと思います。
また、もしも建物として資産計上した場合なら、soarerさんもお書きの通り定率法で処理が可能です。

＞蛍光灯は「消耗品費」でよいと思いますが。

実は弊社でも1本数百円から数千円程度の証明設備を一気に交換なんて言う場合にも、消耗品費や修繕費で費用にしてしまうのですが、厳密には証明設備は割と厳しいので、資産計上を求められる可能性が高いです。
顧問の税理士さんに確認の上で、オッケーが出たら費用計上するのが好ましいと思いますよ。

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修繕（元に戻す）と言ってるので、「修繕費」では？？
前よりも豪華な天井にするのですか？
蛍光灯は「消耗品費」でよいと思いますが。

＞するとしたら現在建物で計上さてれいる耐用年数でしょうか？
「するとしたら」そう思います。

＞定額法となると思いますがどう対処したらよいでしょうか？
　「するとしたら」、定率法でよいと思います。新たな取得では
ないので、定率法のまんまと思います。

修繕（元に戻す）と言ってるので、「修繕費」では？？
前よりも豪華な天井にするのですか？
蛍光灯は「消耗品費」でよいと思いますが。

＞するとしたら現在建物で計上さてれいる耐用年数でしょうか？
「するとしたら」そう思います。

＞定額法となると思いますがどう対処したらよいでしょうか？
　「するとしたら」、定率法でよいと思います。新たな取得では
ないので、定率法のまんまと思います。

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