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ソフト会社勤務の者として、ちこっと補足します。

まず、計上日は、請求書云々でなしに、作業が終わったときですネ。

もっときっちりやるなら、契約額を作業予定期間などで割り算して、
作業をやった月ごとに計上しては「仕掛品」へ振り替えてゆき、
売上計上月に「仕掛品」から売上原価へ振り替えることになります。

それから、勘定科目については、
基本的には「外注費」です。

ただ、個人事業さん相手の場合には、
契約次第ではyroukumさんお書きのとおり、
「給与手当」や「雑給」の可能性も無くはないです。

ソフト会社勤務の者として、ちこっと補足します。

まず、計上日は、請求書云々でなしに、作業が終わったときですネ。

もっときっちりやるなら、契約額を作業予定期間などで割り算して、
作業をやった月ごとに計上しては「仕掛品」へ振り替えてゆき、
売上計上月に「仕掛品」から売上原価へ振り替えることになります。

それから、勘定科目については、
基本的には「外注費」です。

ただ、個人事業さん相手の場合には、
契約次第ではyroukumさんお書きのとおり、
「給与手当」や「雑給」の可能性も無くはないです。

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ありがとうございました。

ありがとうございました。

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>■外部会社開発による開発費の科目について教えてください。

>Å：請求書をもらって支払日に（外注費）として計上する
>Ｂ：請求書をもらった日（仕入高／買掛金）支払日に（買掛金／現金）
>のどちらかだと思いますが・・・

Ｂの方が、月額ベースでの損益がわかるので経営管理上有用だと思います。

＞■外部の会社が法人の場合と個人の技術者の場合では科目の使い方がちがうのでしょうか？

　支払い相手が個人であれば、「何の行為に対する報酬・料金なのか」を検討する必要があります。
　契約内容で、外注費か報酬扱いに分かれると思います。
報酬になれば、源泉徴収義務も発生すると思います。

>■外部会社開発による開発費の科目について教えてください。

>Å：請求書をもらって支払日に（外注費）として計上する
>Ｂ：請求書をもらった日（仕入高／買掛金）支払日に（買掛金／現金）
>のどちらかだと思いますが・・・

Ｂの方が、月額ベースでの損益がわかるので経営管理上有用だと思います。

＞■外部の会社が法人の場合と個人の技術者の場合では科目の使い方がちがうのでしょうか？

　支払い相手が個人であれば、「何の行為に対する報酬・料金なのか」を検討する必要があります。
　契約内容で、外注費か報酬扱いに分かれると思います。
報酬になれば、源泉徴収義務も発生すると思います。

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