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確かに、法律上はお咎めがありません。
しかし、実際の税務調査では、いやみったらしく、
印紙のない領収書を受け取った時は、
相手に要求してください、
のような、あたかもお咎めを免除したような印象を
与えるように今後の注意をうけることがありますので、
ご注意下さい。

確かに、法律上はお咎めがありません。
しかし、実際の税務調査では、いやみったらしく、
印紙のない領収書を受け取った時は、
相手に要求してください、
のような、あたかもお咎めを免除したような印象を
与えるように今後の注意をうけることがありますので、
ご注意下さい。

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ありがとうございます。とても納得、すっきりしました！
丁寧に教えていただきありがとうございました。

ありがとうございます。とても納得、すっきりしました！
丁寧に教えていただきありがとうございました。

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こんにちは。

領収書にはその記載金額に応じた収入印紙を貼り消印しなければなりませんよね。
その収入印紙を貼るのはお金を受領して領収書を発行する側の人です。
従って収入印紙による納税を怠ったのは相手方です。
それは領収書の効力とは別の問題となります。

つまりryouhei さん側ではその領収書は有効なものとして、経費処理して何ら問題はありません。

もし御社に税務調査が入り、たまたまその領収書を見られても、
御社には何のおとがめもありません。

下記は国税庁のＨＰからご参考までに。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7105.htm

こんにちは。

領収書にはその記載金額に応じた収入印紙を貼り消印しなければなりませんよね。
その収入印紙を貼るのはお金を受領して領収書を発行する側の人です。
従って収入印紙による納税を怠ったのは相手方です。
それは領収書の効力とは別の問題となります。

つまりryouhei さん側ではその領収書は有効なものとして、経費処理して何ら問題はありません。

もし御社に税務調査が入り、たまたまその領収書を見られても、
御社には何のおとがめもありません。

下記は国税庁のＨＰからご参考までに。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7105.htm

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