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スレ主です。

返信が遅くなりましたが、kiki1969さん、sika-sikaさん、1tetsuさん、いろいろご意見をいただきましてありがとうございます。

みなさんの意見を参考にさせてもらいつつ考えた結果、当社のフォークリフトは電気式で無く、内燃機関を動力源として動いているものなので、バッテリーは消耗品という考え方で、修繕費で計上しようと思います。
ありがとうございました。

スレ主です。

返信が遅くなりましたが、kiki1969さん、sika-sikaさん、1tetsuさん、いろいろご意見をいただきましてありがとうございます。

みなさんの意見を参考にさせてもらいつつ考えた結果、当社のフォークリフトは電気式で無く、内燃機関を動力源として動いているものなので、バッテリーは消耗品という考え方で、修繕費で計上しようと思います。
ありがとうございました。

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お〜、なるほどそういうものなんですね。
非常に参考になります。
ありがとうございます。

お〜、なるほどそういうものなんですね。
非常に参考になります。
ありがとうございます。

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電気フォークリフトのバッテリーというものは、フォークリフトの主要な構成部品ですので、バッテリーの交換＝主要構成部品の全面取替＝資本的支出に該当という図式が成り立つようです。

しかし、その取替がおおむね３年を周期に行われることが実績として明らかな場合は修繕費として取り扱うことができるようです。

私のところでは、修繕実績の証明があいまいなため、新しいバッテリーを資産計上し、旧バッテリーを除却損計上する処理を行っております。（安全策）

上記事項を厳密に適用させるならば、自動車のタイミングベルトの交換なども資産計上すべきだと思いますが、そこは金額基準を適用させて修繕費として処理しております。

電気フォークリフトのバッテリーというものは、フォークリフトの主要な構成部品ですので、バッテリーの交換＝主要構成部品の全面取替＝資本的支出に該当という図式が成り立つようです。

しかし、その取替がおおむね３年を周期に行われることが実績として明らかな場合は修繕費として取り扱うことができるようです。

私のところでは、修繕実績の証明があいまいなため、新しいバッテリーを資産計上し、旧バッテリーを除却損計上する処理を行っております。（安全策）

上記事項を厳密に適用させるならば、自動車のタイミングベルトの交換なども資産計上すべきだと思いますが、そこは金額基準を適用させて修繕費として処理しております。

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古くなってぶっ壊れたバッテリー（消耗品）を交換しただけだと考えれば、減少した資産価値を元の状態まで戻すだけですし、基本的に修繕費でよろしいかと思います。

よっぽど新しい先進技術で製作されたものすごく高性能なバッテリーであればフォークリフトの耐用年数や性能（資産価値）を当初より上昇させていますので、資産価値が増加しているということで、資本的支出とするべきでしょう。

しかし、実際にはそんなことはないでしょうから（そういう場合には、メーカーは新型フォークリフトとして新製品を購入させるハズですから）、私もKiki1969さんと同じく単なる消耗した部品の交換として修繕費が妥当だろうと思います。

古くなってぶっ壊れたバッテリー（消耗品）を交換しただけだと考えれば、減少した資産価値を元の状態まで戻すだけですし、基本的に修繕費でよろしいかと思います。

よっぽど新しい先進技術で製作されたものすごく高性能なバッテリーであればフォークリフトの耐用年数や性能（資産価値）を当初より上昇させていますので、資産価値が増加しているということで、資本的支出とするべきでしょう。

しかし、実際にはそんなことはないでしょうから（そういう場合には、メーカーは新型フォークリフトとして新製品を購入させるハズですから）、私もKiki1969さんと同じく単なる消耗した部品の交換として修繕費が妥当だろうと思います。

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取得価格の10％以下又は
主要な部品ではなく単なる消耗品で本体自体の
耐用年数を伸ばす効果がなければ、修繕費で
いいと思います。

取得価格の10％以下又は
主要な部品ではなく単なる消耗品で本体自体の
耐用年数を伸ばす効果がなければ、修繕費で
いいと思います。

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