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おはようございます。

ご回答ありがとうございました。

昨年の決算にも、同じ事があって・・・

「チッ！」って、舌打ちされた日には・・・


kamehenさんのご回答通りに、“車両運搬具”で計上のままにしておきます。


決算の時にしか、顔を出さない税理士さんなので

いろいろ聞くとイヤな顔をするんですよ。。。


ありがとうございました。

おはようございます。

ご回答ありがとうございました。

昨年の決算にも、同じ事があって・・・

「チッ！」って、舌打ちされた日には・・・


kamehenさんのご回答通りに、“車両運搬具”で計上のままにしておきます。


決算の時にしか、顔を出さない税理士さんなので

いろいろ聞くとイヤな顔をするんですよ。。。


ありがとうございました。

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全然、間違っていませんよ〜、正しい処理です。

ひょっとして、３０万円未満の少額減価償却資産の特例に該当するものかもしれませんが、その場合も、車両運搬具で計上して、決算時に全額を減価償却する事となります。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/5408.htm

これについては、「消耗品費」等で処理する方法もありますが、これはあくまでも特例ですから、別表１６（６）の添付等の要件を満たさなければ適用されないものですから、「消耗品費」等で処理された場合には、添付漏れの可能性もある事から、私はいったん「車両運搬具」で計上する方法をお勧めしています。
（３０万円以上であれば、関係ない話しとなりますが）

いずれにしても、１０万円以上であれば、いくら古くても、車であれば基本的に車両運搬具で計上すべきものですから、hotakaさんの処理は、ごく当然の事となります。
教えてくれないとは、困った税理士ですね。

全然、間違っていませんよ〜、正しい処理です。

ひょっとして、３０万円未満の少額減価償却資産の特例に該当するものかもしれませんが、その場合も、車両運搬具で計上して、決算時に全額を減価償却する事となります。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/5408.htm

これについては、「消耗品費」等で処理する方法もありますが、これはあくまでも特例ですから、別表１６（６）の添付等の要件を満たさなければ適用されないものですから、「消耗品費」等で処理された場合には、添付漏れの可能性もある事から、私はいったん「車両運搬具」で計上する方法をお勧めしています。
（３０万円以上であれば、関係ない話しとなりますが）

いずれにしても、１０万円以上であれば、いくら古くても、車であれば基本的に車両運搬具で計上すべきものですから、hotakaさんの処理は、ごく当然の事となります。
教えてくれないとは、困った税理士ですね。

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