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copapaさん　kaibashiraさん

こんにちは。
お返事ありがとうございます。

やっぱり、このまま維持するっていうのは、マズイですね。
後継者がいればいいのですが、今のところいないので考えてしまいます。

まだまだ退職する年齢ではないので、後継者を育てるなり、息子を後継者にするなりしないとな〜と思います。

copapaさん　kaibashiraさん

こんにちは。
お返事ありがとうございます。

やっぱり、このまま維持するっていうのは、マズイですね。
後継者がいればいいのですが、今のところいないので考えてしまいます。

まだまだ退職する年齢ではないので、後継者を育てるなり、息子を後継者にするなりしないとな〜と思います。

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「退職金」の受取後、
引き続き「社長」という肩書きを持っていても
常勤が非常勤になって代表権も他へ移した、
報酬額が半分以下になった、
といった事情があれば、会社の損金としての退職金、
個人の所得としての退職所得と見てもらえるでしょう。
（高額すぎないこと、等の一般的な要件は
クリアする必要がありますが）

退職金受取後も実質的な経営権の持ち主であることや、
報酬等の待遇に特段変化がなければ、
会社としては単なる役員賞与として損金不算入、
個人としては通常の給与所得とされる
のではないかと予想されます。

税理士さんと相談されてください。

「退職金」の受取後、
引き続き「社長」という肩書きを持っていても
常勤が非常勤になって代表権も他へ移した、
報酬額が半分以下になった、
といった事情があれば、会社の損金としての退職金、
個人の所得としての退職所得と見てもらえるでしょう。
（高額すぎないこと、等の一般的な要件は
クリアする必要がありますが）

退職金受取後も実質的な経営権の持ち主であることや、
報酬等の待遇に特段変化がなければ、
会社としては単なる役員賞与として損金不算入、
個人としては通常の給与所得とされる
のではないかと予想されます。

税理士さんと相談されてください。

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こんにちは。

＞退職したのだから、社長のまま残るっていうのは変な気もしますが、

感じているお気持ちが、そのものと思いますが。。。
取締役と代表を辞任された後に、社長の肩書きや仕事をするのは、税金的にも簿記会計的にも、ちとマズイです。
へたしたら、余計な損も出てしまいます。

こんにちは。

＞退職したのだから、社長のまま残るっていうのは変な気もしますが、

感じているお気持ちが、そのものと思いますが。。。
取締役と代表を辞任された後に、社長の肩書きや仕事をするのは、税金的にも簿記会計的にも、ちとマズイです。
へたしたら、余計な損も出てしまいます。

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