皆様大変お世話になっております。
当社では主な取引先との取引は月、数件〜数十件におよぶため
納品書が随時取引ごとに届くのと月末または翌月あたまに請求書(〆日までの各納品書の合算)が送られてきます。
知り合いのFPの方に「納品書が手元に届きしだい(納品日または実際に届いた日で)記帳するのでしょうか?」と伺ったところ
それでは実務上面倒になるので請求書があがったきたところで一括して記帳してよいとのことでした。
もちろんその取引のなかで外注費や仕入れといった勘定科目のことなるものもあるのでそれはきちんと仕訳するようにも言われました。
今現在そうして簡単な方法で記帳しているのですが、〆日のないところもありそのような会社は実際に役務や販売を終えたのち即座に請求書を作成して発行してきます(発行日の記載有)
このような場合は実際役務や販売を受けた日で計上するのか発行日で計上すればよいのかわかりません。
すいませんがご指導くださるでしょうか?
皆様大変お世話になっております。
当社では主な取引先との取引は月、数件〜数十件におよぶため
納品書が随時取引ごとに届くのと月末または翌月あたまに請求書(〆日までの各納品書の合算)が送られてきます。
知り合いのFPの方に「納品書が手元に届きしだい(納品日または実際に届いた日で)記帳するのでしょうか?」と伺ったところ
それでは実務上面倒になるので請求書があがったきたところで一括して記帳してよいとのことでした。
もちろんその取引のなかで外注費や仕入れといった勘定科目のことなるものもあるのでそれはきちんと仕訳するようにも言われました。
今現在そうして簡単な方法で記帳しているのですが、〆日のないところもありそのような会社は実際に役務や販売を終えたのち即座に請求書を作成して発行してきます(発行日の記載有)
このような場合は実際役務や販売を受けた日で計上するのか発行日で計上すればよいのかわかりません。
すいませんがご指導くださるでしょうか?