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皆様、返信ありがとうございました。

分かりやすい解答をしてくださったので、理解が出来ました^^
一安心です。
税務署さんの説明書はちょっと分かりずらい表現もあり
初心者の私は苦戦してしまってます。

今、貸借対照表が合わなくて、必死です。。。
がんばります。
ありがとうございました。

皆様、返信ありがとうございました。

分かりやすい解答をしてくださったので、理解が出来ました^^
一安心です。
税務署さんの説明書はちょっと分かりずらい表現もあり
初心者の私は苦戦してしまってます。

今、貸借対照表が合わなくて、必死です。。。
がんばります。
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事業主貸とは

「事業資金として事業主から受け入れた金額　や
　預金通帳につけ込まれている利息などの事業所得以外の収入」

などの「事業所得以外の収入で事業に受け入れられたもの」の事です。

ですので、事業資金が足りなくなって事業主個人の財布からお金を出したとか、事業用の口座預金に付いた利息など、事業に全く関係ないお金を事業用に投入した場合の勘定科目です。

こういう説明文って分かりにくいですよね。

事業主貸とは

「事業資金として事業主から受け入れた金額　や
　預金通帳につけ込まれている利息などの事業所得以外の収入」

などの「事業所得以外の収入で事業に受け入れられたもの」の事です。

ですので、事業資金が足りなくなって事業主個人の財布からお金を出したとか、事業用の口座預金に付いた利息など、事業に全く関係ないお金を事業用に投入した場合の勘定科目です。

こういう説明文って分かりにくいですよね。

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『事業資金として事業主から受け入れた金額や』で、いったん切れて、次に『預金通帳につけ込まれている利息』を例示して、これを受けて、『などの事業所得以外の収入で事業に受け入れられたもの』という事です。

ですから、具体的には、借入をした場合は通常は「借入金」勘定を使いますが、事業主からの場合は「事業主借」を使用し、それと、事業用の通帳の中に入金されたもので、事業に関係あるものは当然売上等の科目を使用しますが、事業と関係ないものが入金されていれば「事業主借」を使いますよ、という事です。

『事業資金として事業主から受け入れた金額や』で、いったん切れて、次に『預金通帳につけ込まれている利息』を例示して、これを受けて、『などの事業所得以外の収入で事業に受け入れられたもの』という事です。

ですから、具体的には、借入をした場合は通常は「借入金」勘定を使いますが、事業主からの場合は「事業主借」を使用し、それと、事業用の通帳の中に入金されたもので、事業に関係あるものは当然売上等の科目を使用しますが、事業と関係ないものが入金されていれば「事業主借」を使いますよ、という事です。

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