よろしくお願いします
監査法人より棚卸算定の方法を低価法にするよにと、指摘を受けました その際に以下の計算方法も提示されてきました
期末原価在庫率=
(期首原価在庫 + 原価仕入合計) ÷
(期首原価在庫 + 原価仕入合計 + 値入高) + 値上高
低価法については調べていますが、なぜ「値上高」が計算式に入っているのかがいまひとつ理解できません
値下高を計算式に組み込んでいるのであればわかるのですが
私は経理部ではなくシステム部で経理をみているので、計算式を提示されてそのとうりにやる、というのが仕事です
そのため経理の知識があるわけでもなく、監査法人とも直接やり取りするわけでもありません
なにか釈然としない程度ですが、よろしくお願いします
よろしくお願いします
監査法人より棚卸算定の方法を低価法にするよにと、指摘を受けました その際に以下の計算方法も提示されてきました
期末原価在庫率=
(期首原価在庫 + 原価仕入合計) ÷
(期首原価在庫 + 原価仕入合計 + 値入高) + 値上高
低価法については調べていますが、なぜ「値上高」が計算式に入っているのかがいまひとつ理解できません
値下高を計算式に組み込んでいるのであればわかるのですが
私は経理部ではなくシステム部で経理をみているので、計算式を提示されてそのとうりにやる、というのが仕事です
そのため経理の知識があるわけでもなく、監査法人とも直接やり取りするわけでもありません
なにか釈然としない程度ですが、よろしくお願いします