今回、役員から一般社員へと変更になるものがおり
役員期間の退職慰労金を支払うことになりました。
今までは全て控除額内の支給ばかりで源泉等を徴収するような自体は今回が初めてです。
税務署のHP等で確認したのですが処理に間違いないか教えてください。よろしくお願いします。
役員期間14年、退職金800万です。
800万−(14年×40万)×0.5=120万
が課税対象となると思います。
19年度から税率が変更になっていて
所得税:120万×5%=6万円
市民税:120万×6%=72000円×0.9=64800円
県民税:120万×4%=48000円×0.9=43200円
上記で大丈夫でしょうか?
あと支給が7月の給与と同日になるんですが
税務署、市区町村への納付は
給与からの徴収分とまとめてしまっても問題ないでしょうか?
単純に市民税など退職などで一括徴収するときは
市区町村へ異動届を提出して金額を知らせるのに
なにもなくいきなり納入額が増えて、疑問に思わないのだろうか?と思ったので質問です。
退職所得の源泉徴収票は本人へ発行しますが、税務署への提出は来年になるんですよね?
今回、役員から一般社員へと変更になるものがおり
役員期間の退職慰労金を支払うことになりました。
今までは全て控除額内の支給ばかりで源泉等を徴収するような自体は今回が初めてです。
税務署のHP等で確認したのですが処理に間違いないか教えてください。よろしくお願いします。
役員期間14年、退職金800万です。
800万−(14年×40万)×0.5=120万
が課税対象となると思います。
19年度から税率が変更になっていて
所得税:120万×5%=6万円
市民税:120万×6%=72000円×0.9=64800円
県民税:120万×4%=48000円×0.9=43200円
上記で大丈夫でしょうか?
あと支給が7月の給与と同日になるんですが
税務署、市区町村への納付は
給与からの徴収分とまとめてしまっても問題ないでしょうか?
単純に市民税など退職などで一括徴収するときは
市区町村へ異動届を提出して金額を知らせるのに
なにもなくいきなり納入額が増えて、疑問に思わないのだろうか?と思ったので質問です。
退職所得の源泉徴収票は本人へ発行しますが、税務署への提出は来年になるんですよね?