初めまして。会社で経費勘定科目の見直しをかけているのですが、消耗品費と消耗備品費の差がいまいちパッとしません…
うちの会社では…
消耗品費→「文房具(単価1万円未満、1万円以上は消耗備品費)、伝票、コピー用紙、FDやプリンターのトナー代」等
消耗備品費→「清掃用具、台所用品、事務服、ソフト、蛍光灯、トイレットペーパー代」等
と分かれています。私が疑問に持つ部分は「何故、台所用品(ふきん等)や清掃用具(ゴミ袋、洗剤等)といった高価でないものが消耗品費ではなく、消耗備品費なのか」
逆にプリンターを1万円以内で購入したら、消耗品費になっています。この場合は、内容ではなく金額で科目を分けていいるような気がします。これって良くありませんよね。
すいません、今まで先輩に「マニュアル通り」にやってと教えられていたもので、自分で考えると疑問だらけです。よければ、無知な私に教えてやって下さい。
初めまして。会社で経費勘定科目の見直しをかけているのですが、消耗品費と消耗備品費の差がいまいちパッとしません…
うちの会社では…
消耗品費→「文房具(単価1万円未満、1万円以上は消耗備品費)、伝票、コピー用紙、FDやプリンターのトナー代」等
消耗備品費→「清掃用具、台所用品、事務服、ソフト、蛍光灯、トイレットペーパー代」等
と分かれています。私が疑問に持つ部分は「何故、台所用品(ふきん等)や清掃用具(ゴミ袋、洗剤等)といった高価でないものが消耗品費ではなく、消耗備品費なのか」
逆にプリンターを1万円以内で購入したら、消耗品費になっています。この場合は、内容ではなく金額で科目を分けていいるような気がします。これって良くありませんよね。
すいません、今まで先輩に「マニュアル通り」にやってと教えられていたもので、自分で考えると疑問だらけです。よければ、無知な私に教えてやって下さい。