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税務的には、期末に次のように全額戻し入れます。
貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０

会計的には、期末に当期の引当額との差額を戻入または繰入れします。

税務的には、期末に次のように全額戻し入れます。
貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０

会計的には、期末に当期の引当額との差額を戻入または繰入れします。

返信

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早急のお返事ありがとうございました。返信が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。また、お聞きしたいのですが、

H16.12.31 貸倒引当金繰入　68,750　　貸倒引当金　　68,750
という仕訳を、まず、しました。
　
その次に
H17.12.31　貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０
という、決算仕訳をすれば、よいのでしょうか？

H17.12.31　売掛金が1.050,000の場合、57,750を繰り入れたいのですが、

H17.12.31　貸倒引当金　11,000　貸倒引当金戻入益　　11,000
という仕訳だけでよいのですか？

早急のお返事ありがとうございました。返信が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。また、お聞きしたいのですが、

H16.12.31 貸倒引当金繰入　68,750　　貸倒引当金　　68,750
という仕訳を、まず、しました。
　
その次に
H17.12.31　貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０
という、決算仕訳をすれば、よいのでしょうか？

H17.12.31　売掛金が1.050,000の場合、57,750を繰り入れたいのですが、

H17.12.31　貸倒引当金　11,000　貸倒引当金戻入益　　11,000
という仕訳だけでよいのですか？

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早急のお返事ありがとうございました。返信が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。また、お聞きしたいのですが、

H16.12.31 貸倒引当金繰入　68,750　　貸倒引当金　　68,750
という仕訳を、まず、しました。
　
その次に
H17.12.31　貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０
という、決算仕訳をすれば、よいのでしょうか？

H17.12.31　売掛金が1.050,000の場合、57,750を繰り入れたいのですが、

H17.12.31　貸倒引当金　11,000　貸倒引当金戻入益　　11,000
という仕訳だけでよいのですか？

早急のお返事ありがとうございました。返信が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。また、お聞きしたいのですが、

H16.12.31 貸倒引当金繰入　68,750　　貸倒引当金　　68,750
という仕訳を、まず、しました。
　
その次に
H17.12.31　貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０
という、決算仕訳をすれば、よいのでしょうか？

H17.12.31　売掛金が1.050,000の場合、57,750を繰り入れたいのですが、

H17.12.31　貸倒引当金　11,000　貸倒引当金戻入益　　11,000
という仕訳だけでよいのですか？

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> H17.12.31　貸倒引当金　11,000　貸倒引当金戻入益　　11,000
これだけで十分ですよ〜。

なお、HIRO3さんは
> 税務的には、期末に次のように全額戻し入れます。
> 貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０
とお書きですが、法人税法基本通達11-1-1により、
税務上の仕訳も差額補充法で足りますよん。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kihon/houjin/11/11_01.htm
（そのため、税務上の仕訳も会計上の原則の差額補充法に合わせることができます。
　上記通達はこれを確認したものです。）

> H17.12.31　貸倒引当金　11,000　貸倒引当金戻入益　　11,000
これだけで十分ですよ〜。

なお、HIRO3さんは
> 税務的には、期末に次のように全額戻し入れます。
> 貸倒引当金／貸倒引当金戻入益　６８，７５０
とお書きですが、法人税法基本通達11-1-1により、
税務上の仕訳も差額補充法で足りますよん。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kihon/houjin/11/11_01.htm
（そのため、税務上の仕訳も会計上の原則の差額補充法に合わせることができます。
　上記通達はこれを確認したものです。）

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