平成13年4月に解散した法人の清算所得の計算を行っているのですが、所得から控除する金額として「利益積立金」を計算しているのですが、その中の、清算中に受け取った受取配当金が含まれているのですが、書籍で調べてみると
① 配当金額に100分の80を乗じる
② 配当金額に100分の50を乗じる の2つが使い分けられているみたいで、よく理解できません。
解散が13年4月であれば、100分の50を乗じるのではないかと思うのですが、どのように解釈をすればいいのかご教示いただけると助かります。
ちなみに、配当金は、特定株式や関連株式以外の配当金です。
平成13年4月に解散した法人の清算所得の計算を行っているのですが、所得から控除する金額として「利益積立金」を計算しているのですが、その中の、清算中に受け取った受取配当金が含まれているのですが、書籍で調べてみると
① 配当金額に100分の80を乗じる
② 配当金額に100分の50を乗じる の2つが使い分けられているみたいで、よく理解できません。
解散が13年4月であれば、100分の50を乗じるのではないかと思うのですが、どのように解釈をすればいいのかご教示いただけると助かります。
ちなみに、配当金は、特定株式や関連株式以外の配当金です。