教えて下さい。
今テキストで見た問題です。
平成12年11月30日に備品
(取得日 平成11年4月1日 取得原価 30万
減価償却方法:定額法 耐用年数5年 残存価格10%
記帳方法:間接法
決算日 : 3月31日 1年決算)
を23万円で売却し、1ヶ月後に受け取る
減価償却費の計算は月割りによる
の問題です。
私、間接法だから、減価償却累計額でまず
300,000×0.9÷5年で累計額を出しました。
これは、決算が終了しているから償却したとして取得原価から
差し引く。
次に、11月に売却なので、減価償却費の計算として、
300,000×0.9÷5×(8÷12)で月割りを出し、
差し引く。で、取得原価から差し引き、さらに売却した金額の差を求め、固定資産売却益2万円が出ました。
答えは合っていたのですが、
これが、減価償却累計額が1年の問題だから良いのですが、2年・三年となってくると、累計額って、5万4千円が1年ごとに増えると言う解釈で良いのでしょうか?
教えて下さい。
今テキストで見た問題です。
平成12年11月30日に備品
(取得日 平成11年4月1日 取得原価 30万
減価償却方法:定額法 耐用年数5年 残存価格10%
記帳方法:間接法
決算日 : 3月31日 1年決算)
を23万円で売却し、1ヶ月後に受け取る
減価償却費の計算は月割りによる
の問題です。
私、間接法だから、減価償却累計額でまず
300,000×0.9÷5年で累計額を出しました。
これは、決算が終了しているから償却したとして取得原価から
差し引く。
次に、11月に売却なので、減価償却費の計算として、
300,000×0.9÷5×(8÷12)で月割りを出し、
差し引く。で、取得原価から差し引き、さらに売却した金額の差を求め、固定資産売却益2万円が出ました。
答えは合っていたのですが、
これが、減価償却累計額が1年の問題だから良いのですが、2年・三年となってくると、累計額って、5万4千円が1年ごとに増えると言う解釈で良いのでしょうか?