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非居住者であっても、国内において商品を販売するような場合は、消費税の納税義務があります。　ただし、非居住者の場合、基準期間の課税売上がおそらく「0」に等しいため、免税事業者となります。
従って、免税事業者に対する支払いとなりますが、この場合でも課税仕入れとなり、仕入控除はできます。

非居住者であっても、国内において商品を販売するような場合は、消費税の納税義務があります。　ただし、非居住者の場合、基準期間の課税売上がおそらく「0」に等しいため、免税事業者となります。
従って、免税事業者に対する支払いとなりますが、この場合でも課税仕入れとなり、仕入控除はできます。

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国内における課税仕入れの判定は、相手は関係なく、取引に着目して判定します。相手方が事業者か否か等は問いません。
ですので、ご質問の例から行くと
　１．国内において
　２．他の者から資産を譲り受けた
　３・譲り受けた資産が消費税の非課税取引に該当しない
　（非課税取引については限定列挙となっています。一度確認してみてください）
しがって、課税仕入れとなります。

国内における課税仕入れの判定は、相手は関係なく、取引に着目して判定します。相手方が事業者か否か等は問いません。
ですので、ご質問の例から行くと
　１．国内において
　２．他の者から資産を譲り受けた
　３・譲り受けた資産が消費税の非課税取引に該当しない
　（非課税取引については限定列挙となっています。一度確認してみてください）
しがって、課税仕入れとなります。

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あやしい外人から購入してるので、「非」にしといたほうが良いかしら
と思いましたが、「課」でよいのですね。
一応領収書もあるし・・。（消費税の欄は無記入ですが）
ありがとうございました。

あやしい外人から購入してるので、「非」にしといたほうが良いかしら
と思いましたが、「課」でよいのですね。
一応領収書もあるし・・。（消費税の欄は無記入ですが）
ありがとうございました。

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