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1も2も、状況がいくつか考えられるため、
ある程度幅広く記してみます。
まず、1については、自社発行のものか自社受取のものかで、
異なります。
自社発行のものであれば基本的に、二重線+訂正印で、
どの部分でも訂正できます。
ただ、訂正した領収証はいくぶん信用度が落ちますから、
通常は、出来るだけ領収証を受け取る相手の方のためを思って、
訂正をせずに差し替えます。
特に、金額欄と相手の氏名欄については、
偽造を疑われる恐れの強い部分ですから、
ここを間違えたならば、差し替えたほうがいいでしょうね。
dio960さんやyui2さんも、たぶん皆さんも、
そのように対応しているかと思います。
なお、相手にまだ渡っていない領収証については、
差し替えるのがビジネスマナーです。
相手にいったん渡してしまったものについては、
要望をまずは伺って、
訂正でもOKとしていただいたなら訂正で済ませるのが、
良いでしょうね。
他方、自社受取(他社発行)のものについては、
訂正をしてはいけません(文書偽造になります)。
メモ等の記入なら大丈夫なので、受け取った領収証に
軽い間違い(社名の中の一文字を間違えられたなど)がある程度であれば、
欄外にペンでメモ書きを残すのも、一案です。
※ 領収証は個人発行・個人受取のケースまでありますから、
より正しくは「自分が発行」「相手が発行」デス。
1も2も、状況がいくつか考えられるため、
ある程度幅広く記してみます。
まず、1については、自社発行のものか自社受取のものかで、
異なります。
自社発行のものであれば基本的に、二重線+訂正印で、
どの部分でも訂正できます。
ただ、訂正した領収証はいくぶん信用度が落ちますから、
通常は、出来るだけ領収証を受け取る相手の方のためを思って、
訂正をせずに差し替えます。
特に、金額欄と相手の氏名欄については、
偽造を疑われる恐れの強い部分ですから、
ここを間違えたならば、差し替えたほうがいいでしょうね。
dio960さんやyui2さんも、たぶん皆さんも、
そのように対応しているかと思います。
なお、相手にまだ渡っていない領収証については、
差し替えるのがビジネスマナーです。
相手にいったん渡してしまったものについては、
要望をまずは伺って、
訂正でもOKとしていただいたなら訂正で済ませるのが、
良いでしょうね。
他方、自社受取(他社発行)のものについては、
訂正をしてはいけません(文書偽造になります)。
メモ等の記入なら大丈夫なので、受け取った領収証に
軽い間違い(社名の中の一文字を間違えられたなど)がある程度であれば、
欄外にペンでメモ書きを残すのも、一案です。
※ 領収証は個人発行・個人受取のケースまでありますから、
より正しくは「自分が発行」「相手が発行」デス。
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