編集

こんにちは。

>前期の仮払い、未払経費等の処理は行っていないので、正当に処理ためには、やはり、修正申告をしなければならないのでしょうか。

正当に行うならば、おっしゃるとおりと思います↓
http://www.nta.go.jp/category/yousiki/houjin/annai/1554_8.htm
そして、今期の決算書にて前期修正損で処理して、
確定申告で加算処理をして・・・ :-o

これらの手間を考えると、金額が少額な場合は、
今期の雑費処理で可能かを税務署へご確認されてみるのも良いかと思います。
あとは、社員さんへ「次回はだめー」とでも言っておきましょうか。。

こんにちは。

>前期の仮払い、未払経費等の処理は行っていないので、正当に処理ためには、やはり、修正申告をしなければならないのでしょうか。

正当に行うならば、おっしゃるとおりと思います↓
http://www.nta.go.jp/category/yousiki/houjin/annai/1554_8.htm
そして、今期の決算書にて前期修正損で処理して、
確定申告で加算処理をして・・・ :-o

これらの手間を考えると、金額が少額な場合は、
今期の雑費処理で可能かを税務署へご確認されてみるのも良いかと思います。
あとは、社員さんへ「次回はだめー」とでも言っておきましょうか。。

返信

編集

私が、あなたの立場なら、当期の費用として、そっとつっこんでおきます。

まず、税務署は、調査のときに重視するのは、
利益の隠蔽、すなわち、費用の過小計上、売上の先送りです。
つまり、税金のがれをしてないかということですんね。

今回のケースは、税務署からみると、自主的に費用を次年度に
先送りしたのですよ。なんら問題にならないとおもいますよ。

ただし、会計士は、逆のみかたになりますが。

人、相手により、心配することをかえたほうがよろしいとおもいますが。

いかがでしょう。

私が、あなたの立場なら、当期の費用として、そっとつっこんでおきます。

まず、税務署は、調査のときに重視するのは、
利益の隠蔽、すなわち、費用の過小計上、売上の先送りです。
つまり、税金のがれをしてないかということですんね。

今回のケースは、税務署からみると、自主的に費用を次年度に
先送りしたのですよ。なんら問題にならないとおもいますよ。

ただし、会計士は、逆のみかたになりますが。

人、相手により、心配することをかえたほうがよろしいとおもいますが。

いかがでしょう。

返信

編集

copapaさん、umesanさん、ご返信いただきありがとうございます。

できれば修正申告をしないで済ませたかったのですが、copapaさんに教えていただいた国税庁のサイトによると、やはり、修正申告が必要のようですね。

ただ、前期は赤字決算で、修正申告をしても繰り越しになる赤字額が増えるだけだと考えると、umesanさんのおっしゃるとおりですよね。

ですので、ちょっと意思を強く持って、今期の経費として処理できないか税務署に問い合わせてみることにします。

もちろん、今後は出張等の経費処理はすぐに行うように社員には通達を出すとともに、経理として精算が終わっているかどうかをきちんと把握できる体制を作るようにもしなければいけませんよね。

どうもありがとうございました。

copapaさん、umesanさん、ご返信いただきありがとうございます。

できれば修正申告をしないで済ませたかったのですが、copapaさんに教えていただいた国税庁のサイトによると、やはり、修正申告が必要のようですね。

ただ、前期は赤字決算で、修正申告をしても繰り越しになる赤字額が増えるだけだと考えると、umesanさんのおっしゃるとおりですよね。

ですので、ちょっと意思を強く持って、今期の経費として処理できないか税務署に問い合わせてみることにします。

もちろん、今後は出張等の経費処理はすぐに行うように社員には通達を出すとともに、経理として精算が終わっているかどうかをきちんと把握できる体制を作るようにもしなければいけませんよね。

どうもありがとうございました。

返信