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防犯カメラを無線から有線に変えることで
耐用年数が増えたり、資産的価値が高くなるなら
資産計上になると思いますが
それに該当しないなら
一つの修理や改良などの金額が20万円未満の場合は
修繕費としても良いことになっています。

防犯カメラの無線か有線に
どのような違いがあるのかについては
分かりませんが
パソコンを無線から有線に変えるようなもの？
・・・だとすれば、修繕費でOKだと思いますが。

防犯カメラを無線から有線に変えることで
耐用年数が増えたり、資産的価値が高くなるなら
資産計上になると思いますが
それに該当しないなら
一つの修理や改良などの金額が20万円未満の場合は
修繕費としても良いことになっています。

防犯カメラの無線か有線に
どのような違いがあるのかについては
分かりませんが
パソコンを無線から有線に変えるようなもの？
・・・だとすれば、修繕費でOKだと思いますが。

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横から失礼します。

その支出が明らかに資本的支出に該当する場合でも、その支出額が２０万円未満であれば、全額を修繕費として処理する事が認められていますので、１０万円くらいという事であれば、全額を修繕費で処理されて問題ないものと思います。
（資本的支出か修繕費かが明らかでない場合は、６０万円基準により判断すべき事とはなります。）
http://www.taxanswer.nta.go.jp/5402.htm

もちろん、今回は違うと思いますが、その支出が、資本的支出や修繕費としての性格のものでなく、単体で動くものを新たに買った場合は、２０万円未満ではなく、１０万円未満かどうかにより判断すべき事となります。

横から失礼します。

その支出が明らかに資本的支出に該当する場合でも、その支出額が２０万円未満であれば、全額を修繕費として処理する事が認められていますので、１０万円くらいという事であれば、全額を修繕費で処理されて問題ないものと思います。
（資本的支出か修繕費かが明らかでない場合は、６０万円基準により判断すべき事とはなります。）
http://www.taxanswer.nta.go.jp/5402.htm

もちろん、今回は違うと思いますが、その支出が、資本的支出や修繕費としての性格のものでなく、単体で動くものを新たに買った場合は、２０万円未満ではなく、１０万円未満かどうかにより判断すべき事となります。

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ありがとうございます。参考になりました。

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