みなさん、お世話になります。
弊社では12月の給与支給時に還付金や追徴をするのでなく、
別途年明け1月の中旬に還付金があれば現金で返し、
追徴分は1月給与で処理しています。
(20日締め当月末払)
例年2/10の源泉税納付時に年末調整還付・追徴分を加減して
いました。このため、2/10で0円にしてもまだ還付分があり、
3/10に相殺してようやく精算できる形です。一方、1月には
社員還付用に現金を用意しなければいけません。
ふと気づいたのですが、1/10までに給与計算委託先から
年末調整の計算書だけでも届けば、1/10の納付時点で
還付・追徴分を加減できると思ったのです。
この1/10時点では社員に還付していないのですが、
金額だけはわかっていれば、1月に余計に現金を用意する
必要もないし、この1/10時点で税金の精算も終わって
しまうと思うのです。
それとも例年どおり2/10時点にならないと、当社のような
処理の場合、年末調整分の精算をしてはいけないのでしょう
か?
通年すれば損得はないのですが、1月のキャッシュフローの
ことを考えると上記の処理はできないかと思った次第です。
どなたか教えていただけるとありがたいです。
みなさん、お世話になります。
弊社では12月の給与支給時に還付金や追徴をするのでなく、
別途年明け1月の中旬に還付金があれば現金で返し、
追徴分は1月給与で処理しています。
(20日締め当月末払)
例年2/10の源泉税納付時に年末調整還付・追徴分を加減して
いました。このため、2/10で0円にしてもまだ還付分があり、
3/10に相殺してようやく精算できる形です。一方、1月には
社員還付用に現金を用意しなければいけません。
ふと気づいたのですが、1/10までに給与計算委託先から
年末調整の計算書だけでも届けば、1/10の納付時点で
還付・追徴分を加減できると思ったのです。
この1/10時点では社員に還付していないのですが、
金額だけはわかっていれば、1月に余計に現金を用意する
必要もないし、この1/10時点で税金の精算も終わって
しまうと思うのです。
それとも例年どおり2/10時点にならないと、当社のような
処理の場合、年末調整分の精算をしてはいけないのでしょう
か?
通年すれば損得はないのですが、1月のキャッシュフローの
ことを考えると上記の処理はできないかと思った次第です。
どなたか教えていただけるとありがたいです。