お忙しい時期に申し訳ありません。どなたか分かる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
23年度の決算をしようと22年度の更新をして、預金通帳のほうの打ち込みを始めたところ、預金出納帳の残高がマイナスから始まっていました。
昨年度の申告の貸借対照表の預金の期末の金額と通帳は合っています。今年度の総勘定元帳の出だしも合っています。
どうも、よく見てみると、昨年度の預金通帳の預金取引を「普通預金/指定無し」を選択した物と、自分の仕事の「普通預金/郵便貯金」の2種類で打ち込んでいたようです。実際は事業用の通帳は郵貯の1つだけです。(例えばAの支払いは指定無しで打ち込んで、Bの支払いは郵貯で打ち込んでいる・・・というような感じです)
なので、総勘定元帳の普通預金の繰越金額は合っている(結果として収入と支出などの合計は合っている)のに、預金出納帳の残高が間違ってマイナスになっているという何ともへんてこな自体になっています。
このまま気にせず打ち込んでも良いでしょうか?
それとも訂正した方がいいのでしょうか?
もし訂正をした方がいいとなると、昨年度の物からの訂正となりますか?
もしそうなった場合は、方法をお分かりの方がいらっしゃいましたらご教授頂けると有り難いです。よろしくお願いいたします。
お忙しい時期に申し訳ありません。どなたか分かる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
23年度の決算をしようと22年度の更新をして、預金通帳のほうの打ち込みを始めたところ、預金出納帳の残高がマイナスから始まっていました。
昨年度の申告の貸借対照表の預金の期末の金額と通帳は合っています。今年度の総勘定元帳の出だしも合っています。
どうも、よく見てみると、昨年度の預金通帳の預金取引を「普通預金/指定無し」を選択した物と、自分の仕事の「普通預金/郵便貯金」の2種類で打ち込んでいたようです。実際は事業用の通帳は郵貯の1つだけです。(例えばAの支払いは指定無しで打ち込んで、Bの支払いは郵貯で打ち込んでいる・・・というような感じです)
なので、総勘定元帳の普通預金の繰越金額は合っている(結果として収入と支出などの合計は合っている)のに、預金出納帳の残高が間違ってマイナスになっているという何ともへんてこな自体になっています。
このまま気にせず打ち込んでも良いでしょうか?
それとも訂正した方がいいのでしょうか?
もし訂正をした方がいいとなると、昨年度の物からの訂正となりますか?
もしそうなった場合は、方法をお分かりの方がいらっしゃいましたらご教授頂けると有り難いです。よろしくお願いいたします。