①公益認定の申請書作成の件。
どの事業年度分を使用するか、いまいち不安になりましたが、
予算書を損益計算ベースにつくりなおしていますが、予算書事業年度はH22.04.01~H23.03.31、
申請にあたり、貸借対照表や財産目録などの数字をもとに申請書を作成しますが、
その決算書はH21.04.01~H22.03.31です。
この決算書と予算書は期ずれしてしまいますが、このH22年度予算書とH21年度決算書を使用して、
公益認定申請の作成をしてもよろしいのでしょうか?
そうおそわりましたが、ネットで調べたところ 同じ期の予算書と決算書に基づいて、申請書を作成するようでしたが。
②遊休財産の申請書で控除対象財産で、期首期末の帳簿額を記載するところがありますが、帳簿は貸借対照表と財産目録と一致させると思っていたところ、*印で申請に添付した収支予算書の期首期末と書いてあいましたが、収支予算書では、公益目的保有財産にはふれませんよね?理解がまちがっているでしょうか?
レベルが低くて申し訳ないのですが、ご教示お願いします。
①公益認定の申請書作成の件。
どの事業年度分を使用するか、いまいち不安になりましたが、
予算書を損益計算ベースにつくりなおしていますが、予算書事業年度はH22.04.01~H23.03.31、
申請にあたり、貸借対照表や財産目録などの数字をもとに申請書を作成しますが、
その決算書はH21.04.01~H22.03.31です。
この決算書と予算書は期ずれしてしまいますが、このH22年度予算書とH21年度決算書を使用して、
公益認定申請の作成をしてもよろしいのでしょうか?
そうおそわりましたが、ネットで調べたところ 同じ期の予算書と決算書に基づいて、申請書を作成するようでしたが。
②遊休財産の申請書で控除対象財産で、期首期末の帳簿額を記載するところがありますが、帳簿は貸借対照表と財産目録と一致させると思っていたところ、*印で申請に添付した収支予算書の期首期末と書いてあいましたが、収支予算書では、公益目的保有財産にはふれませんよね?理解がまちがっているでしょうか?
レベルが低くて申し訳ないのですが、ご教示お願いします。