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住宅エコポイントが現金で戻ってくること自体が不思議です。

考えられるのは
本体工事＋追加工事の代金を先に払い込んでいて、追加工事は住宅エコポイントを使ったというところでしょうか。

そうなると建物の取得価額は支払った金額から240万円を引いた金額になります。
この場合には雑収入や一時所得ではないです。

内容が上記と違う場合にはまた違ってくると思いますが。

住宅エコポイントが現金で戻ってくること自体が不思議です。

考えられるのは
本体工事＋追加工事の代金を先に払い込んでいて、追加工事は住宅エコポイントを使ったというところでしょうか。

そうなると建物の取得価額は支払った金額から240万円を引いた金額になります。
この場合には雑収入や一時所得ではないです。

内容が上記と違う場合にはまた違ってくると思いますが。

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ren88さんどうもありがとうございます。
工事代金の全額を払った後に住宅工事会社が即時交換エコポイントの申請をしてくれたので、国から住宅会社に240万円支払われました。それで「工事代金過剰振込」という手続きで当方に振替えてくれたものです。

HPなどを見てますとエコカー補助金と違って取得価格を減らせないというような表現が目にとまります。（私としては建物の取得価格を240万円減らせるのであればそのほうが当面有利なのですが・・）

ren88さんどうもありがとうございます。
工事代金の全額を払った後に住宅工事会社が即時交換エコポイントの申請をしてくれたので、国から住宅会社に240万円支払われました。それで「工事代金過剰振込」という手続きで当方に振替えてくれたものです。

HPなどを見てますとエコカー補助金と違って取得価格を減らせないというような表現が目にとまります。（私としては建物の取得価格を240万円減らせるのであればそのほうが当面有利なのですが・・）

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ren88さんどうもありがとうございます。
工事代金の全額を払った後に住宅工事会社が即時交換エコポイントの申請をしてくれたので、国から住宅会社に240万円支払われました。それで「工事代金過剰振込」という手続きで当方に振替えてくれたものです。

HPなどを見てますとエコカー補助金と違って取得価格を減らせないというような表現が目にとまります。（私としては建物の取得価格を240万円減らせるのであればそのほうが当面有利なのですが・・）

ren88さんどうもありがとうございます。
工事代金の全額を払った後に住宅工事会社が即時交換エコポイントの申請をしてくれたので、国から住宅会社に240万円支払われました。それで「工事代金過剰振込」という手続きで当方に振替えてくれたものです。

HPなどを見てますとエコカー補助金と違って取得価格を減らせないというような表現が目にとまります。（私としては建物の取得価格を240万円減らせるのであればそのほうが当面有利なのですが・・）

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jojoさんの場合、どのようにしたのかわかりませんが建築代金そのものでエコポイントが引かれていることになっていると思うのですが、どうもそのあたりがよくわかりません。
工事会社が本体＋追加工事などで申請して追加工事の部分にエコポイントを使用したのかなと思います。

普通、アパートを建築してエコポイントを追加工事や付属品（照明やｴｱｺﾝなど）による即時交換をした場合は

建築代金（ｴｺﾎﾟｲﾝﾄ差引く前）が取得価額
ｴｺﾎﾟﾝﾄは不動産所得の収入金額に計上（ﾎﾟｲﾝﾄ利用時）
ポイント交換品は実態に応じて資産計上OR消耗品費など

になるようです。


ただ、私もまだ実務でやったことがないのと、この情報ソースがあいまいですので来週中でよければ調べてみますのでまた、のぞいてみてもらえますか？

jojoさんの場合、どのようにしたのかわかりませんが建築代金そのものでエコポイントが引かれていることになっていると思うのですが、どうもそのあたりがよくわかりません。
工事会社が本体＋追加工事などで申請して追加工事の部分にエコポイントを使用したのかなと思います。

普通、アパートを建築してエコポイントを追加工事や付属品（照明やｴｱｺﾝなど）による即時交換をした場合は

建築代金（ｴｺﾎﾟｲﾝﾄ差引く前）が取得価額
ｴｺﾎﾟﾝﾄは不動産所得の収入金額に計上（ﾎﾟｲﾝﾄ利用時）
ポイント交換品は実態に応じて資産計上OR消耗品費など

になるようです。


ただ、私もまだ実務でやったことがないのと、この情報ソースがあいまいですので来週中でよければ調べてみますのでまた、のぞいてみてもらえますか？

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だいたい調べ終わりましたのでお知らせしますね。

アパートを建築したことにより付与される住宅エコポイントはすべて不動産所得の収入金額になるようです。

よって、アパートの取得価額は240万を引く前の工事代金になり、240万円は不動産所得の収入金額となるようです。

jojoさんのケースでは、建築会社が特殊なことをされているようですが、それはあくまで相手の問題であってjojoさんの所得計算は上記のようになると思われます。

住宅エコポイントの所得の区分は、住宅エコポイントが生じる収入の元となる所得の雑収入になるとの見解です。
税務当局確認済みです。

だいたい調べ終わりましたのでお知らせしますね。

アパートを建築したことにより付与される住宅エコポイントはすべて不動産所得の収入金額になるようです。

よって、アパートの取得価額は240万を引く前の工事代金になり、240万円は不動産所得の収入金額となるようです。

jojoさんのケースでは、建築会社が特殊なことをされているようですが、それはあくまで相手の問題であってjojoさんの所得計算は上記のようになると思われます。

住宅エコポイントの所得の区分は、住宅エコポイントが生じる収入の元となる所得の雑収入になるとの見解です。
税務当局確認済みです。

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ren88さん、調べてくださって感謝します。その上税務当局の確認までとってくださりありがとうございました。 :lol:

「住宅エコポイントの所得の区分は、住宅エコポイントが生じる収入の元となる所得の雑収入になるとの見解です。」

一時所得にならない理由がわかりました。

ren88さん、調べてくださって感謝します。その上税務当局の確認までとってくださりありがとうございました。 :lol:

「住宅エコポイントの所得の区分は、住宅エコポイントが生じる収入の元となる所得の雑収入になるとの見解です。」

一時所得にならない理由がわかりました。

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