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基本的に、売上の計上は、発生主義によるべき事となっていますので、bangさんが書かれている処理が最も正しいものとなります。

ただ、毎月の処理が煩雑になるからという感じで、簡易的な処理として、期中は請求書に合わせて売上計上して行き、決算時だけ、締め後の売上を計上する、というやり方をされている会社は少なくないものとは思います。

ですから、前任者は、その方法でされていたという事かと思います。

最終的に決算で帳尻は合いますので、もちろんその方法でも特に問題はありませんが、ただ、毎月の正確な収支を出そうと思えば、bangさんが書かれているように、きっちりと毎月について発生主義で処理された方が良いものとは思いますので、そちらの方がお勧めとは思います。

ただ、後は、事務処理の時間との兼ね合いで、今まで通りでいくか、正確な方法でいくか、選択されたら良いのでは、と思います。

基本的に、売上の計上は、発生主義によるべき事となっていますので、bangさんが書かれている処理が最も正しいものとなります。

ただ、毎月の処理が煩雑になるからという感じで、簡易的な処理として、期中は請求書に合わせて売上計上して行き、決算時だけ、締め後の売上を計上する、というやり方をされている会社は少なくないものとは思います。

ですから、前任者は、その方法でされていたという事かと思います。

最終的に決算で帳尻は合いますので、もちろんその方法でも特に問題はありませんが、ただ、毎月の正確な収支を出そうと思えば、bangさんが書かれているように、きっちりと毎月について発生主義で処理された方が良いものとは思いますので、そちらの方がお勧めとは思います。

ただ、後は、事務処理の時間との兼ね合いで、今まで通りでいくか、正確な方法でいくか、選択されたら良いのでは、と思います。

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早速お返事頂きありがとうございました。
今までモヤモヤしていたことが、すっきりしました。

売上計上が発生主義によるべき事ということで、正確に処理することが大事なのですね。
その基本がわかっての処理なのか、わかっていないでの処理なのかは、私にとって重要でした。

本当にありがとうございました。
勉強にさらなる火がつきそうです。

早速お返事頂きありがとうございました。
今までモヤモヤしていたことが、すっきりしました。

売上計上が発生主義によるべき事ということで、正確に処理することが大事なのですね。
その基本がわかっての処理なのか、わかっていないでの処理なのかは、私にとって重要でした。

本当にありがとうございました。
勉強にさらなる火がつきそうです。

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