役員給与は通常の場合、定額同時期支給が原則ですが、資金繰りが困難で、未払いになるケースが起こります。
未払いより、借入にした方がいいのかどうか迷っています。
今行おうとしている仕訳は、
役員給与300000円 ／ 未払金 270000円
預り金 30000円（所得税）
未払金 270000円 ／ 役員借入金 270000円
というものです。
この仕訳を給与の支給日に行おうとしています。
これで、差し支えないでしょうか。
また、この処理で良いとした場合、不動産仲介業者などで手数料収入ような現金収入が入る都度、役員借入金を返済していくという方法を取ることも可能でしょうか。？
この処理は、問題ありませんか。
給与の支給時期と現預金とのバランスが悪いため、給与を同時期に支払う能力が不足してしまいます。
ご教示お願いいたします。
役員給与は通常の場合、定額同時期支給が原則ですが、資金繰りが困難で、未払いになるケースが起こります。
未払いより、借入にした方がいいのかどうか迷っています。
今行おうとしている仕訳は、
役員給与300000円 ／ 未払金 270000円
預り金 30000円（所得税）
未払金 270000円 ／ 役員借入金 270000円
というものです。
この仕訳を給与の支給日に行おうとしています。
これで、差し支えないでしょうか。
また、この処理で良いとした場合、不動産仲介業者などで手数料収入ような現金収入が入る都度、役員借入金を返済していくという方法を取ることも可能でしょうか。？
この処理は、問題ありませんか。
給与の支給時期と現預金とのバランスが悪いため、給与を同時期に支払う能力が不足してしまいます。
ご教示お願いいたします。
