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kotatunekoさんは書きました:(① ②は記入しました)
昨年(H21)、決算時の仕訳で
( 例 )
①長期借入金1,000,000/1年以内返済長期借入金1,000,000
今年度(H22)決算時では、本来なら、1年以内返済長期借入金±0になるのですが、
追加借入をし、月々の返済額がTOTALでは減額、
( 例 )-30,000円になり
②1年以内返済長期借入金 970,000/長期借入金 970,000
○○○ 30,000/ ○○○ 30,000
で、説明わかりますでしょうか?
①例えば5,000,000 の借入金を5年間(4月1日借入)で返済の場合、各年度の返還額は、1,000,000ですね。
借入れた年度は①の仕訳を行い、各年度は、返済が終わるまで、そのままとします。
追加借入をされたそうですが、まだ最初の借入の返済が終了してなければ、①の仕訳はそのまま残します。
追加で別の借入、例えば5年間の借入で、総額4,850,000なら仕訳は、②の反対仕訳となります。
長期借入金970,000/1年以内返済長期借入金 970,000
ただし、この場合、①と②の反対仕訳で、月々の返済は、(1,000,000+970,000)÷12月=164,1666となり、返済額は減額となりません。
減額となるということは、①の返済条件(返済期間)を変更(期間5年をX年に延長)し、新たに②の借入を新規に行ったのでしょうか。
22決算時点での二つの借入金の借入期間,借入額,月返済額はどのようになっていますか。
◆はじめの書き込みを修正追加記入しました。
ご質問の意味が依然として理解できません。すみませんが、もう一度、わたくしの質問に回答をください。 :cry:
kotatunekoさんは書きました:(① ②は記入しました)
昨年(H21)、決算時の仕訳で
( 例 )
①長期借入金1,000,000/1年以内返済長期借入金1,000,000
今年度(H22)決算時では、本来なら、1年以内返済長期借入金±0になるのですが、
追加借入をし、月々の返済額がTOTALでは減額、
( 例 )-30,000円になり
②1年以内返済長期借入金 970,000/長期借入金 970,000
○○○ 30,000/ ○○○ 30,000
で、説明わかりますでしょうか?
①例えば5,000,000 の借入金を5年間(4月1日借入)で返済の場合、各年度の返還額は、1,000,000ですね。
借入れた年度は①の仕訳を行い、各年度は、返済が終わるまで、そのままとします。
追加借入をされたそうですが、まだ最初の借入の返済が終了してなければ、①の仕訳はそのまま残します。
追加で別の借入、例えば5年間の借入で、総額4,850,000なら仕訳は、②の反対仕訳となります。
長期借入金970,000/1年以内返済長期借入金 970,000
ただし、この場合、①と②の反対仕訳で、月々の返済は、(1,000,000+970,000)÷12月=164,1666となり、返済額は減額となりません。
減額となるということは、①の返済条件(返済期間)を変更(期間5年をX年に延長)し、新たに②の借入を新規に行ったのでしょうか。
22決算時点での二つの借入金の借入期間,借入額,月返済額はどのようになっていますか。
◆はじめの書き込みを修正追加記入しました。
ご質問の意味が依然として理解できません。すみませんが、もう一度、わたくしの質問に回答をください。 :cry:
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