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助け合い

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役員年金の移行先

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役員年金の移行先

2009/09/04 12:14

open_car

常連さん

回答数:1

編集

いつもお世話になっております。
ちょっとお知恵をお借りしたく、投稿させていただきます。

さて、標題の件ですが、
現在私どもの会社では、企業年金(従業員向け)に付随した形で「役員向けの企業年金」も契約しております。
ただ、企業年金といっても、性質は契約者が企業、受取人も企業となる資産運用目的の保険商品といった感じです。
しかし、商品の特性として、従業員向けの企業年金(いわゆる税制適格企業年金)に付随した商品のため、適格年金の移行時にあわせて、この役員年金も解約しなくてはならないそうです。

そこで、前置きが長くなりましたが、
同じような役員向け保険商品をご契約なさっている方(またその方面にお詳しい方)がいらっしゃいましたら、
この役員年金に代わる商品として、
今どういった金融商品(保険に限らず)がお勧めなのか、
どういった点を検討するポイントにしたら良いのか、
アドバイスいただきたくお願い申し上げます。
(私はこういう商品を選んだよ・・的なご回答をいただけると、なお嬉しいです)

ちょっと経理の質問とは違うかも知れませんし、漠然としてなかなか回答が難しいかも知れませんが、多くの方のご意見をお伺いできれば幸いと思っております。

いつもお世話になっております。
ちょっとお知恵をお借りしたく、投稿させていただきます。

さて、標題の件ですが、
現在私どもの会社では、企業年金(従業員向け)に付随した形で「役員向けの企業年金」も契約しております。
ただ、企業年金といっても、性質は契約者が企業、受取人も企業となる資産運用目的の保険商品といった感じです。
しかし、商品の特性として、従業員向けの企業年金(いわゆる税制適格企業年金)に付随した商品のため、適格年金の移行時にあわせて、この役員年金も解約しなくてはならないそうです。

そこで、前置きが長くなりましたが、
同じような役員向け保険商品をご契約なさっている方(またその方面にお詳しい方)がいらっしゃいましたら、
この役員年金に代わる商品として、
今どういった金融商品(保険に限らず)がお勧めなのか、
どういった点を検討するポイントにしたら良いのか、
アドバイスいただきたくお願い申し上げます。
(私はこういう商品を選んだよ・・的なご回答をいただけると、なお嬉しいです)

ちょっと経理の質問とは違うかも知れませんし、漠然としてなかなか回答が難しいかも知れませんが、多くの方のご意見をお伺いできれば幸いと思っております。

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1. ちょっと質問を変えて・・・

2009/09/09 19:08

open_car

常連さん

編集

レスがつきにくいだろうなぁ・・と思っておりましたが、
やっぱり・・という結果に、少々悲しい思いをしております・・^^;(全部私が悪いのですが・・)

そういうわけで、
少し質問の内容を変えさせていただきたいと思います。


たとえば、仮に死亡保険金が1,450万円の一時払終身保険に入って、
保険料は1,000万円の一時払い。
10年後に解約した場合の解約返戻金が1,085万円だとします。

Q1. この時、10年後に解約して1,085万円を受け取ったら、年利回りは0.85%という考え方で良いでしょうか?(※複利計算云々はあえて考えてません)

Q2. だとすると、仮に今、10年国債の利回りが1.3%だったら、10年間のキャッシュバリューだけを考えたら、断然10年国債の方が有利ということですよね?

Q3. ただし、被保険者が10年経過後に死亡し、1,500万円の死亡保険金を受け取るとしたら、その時点での利回りは年5.0%ということになりますか??(※複利云々はあえて考慮しません)

Q4. だとしたら、Q3のケースと10年国債を比較したら場合なら断然一時払終身保険の方が有利、と言えますよね?

Q5. さらにこれが 1,000万円の大口定期、10年満期、金利0.6%を契約した場合だと、
1年後1,000万+利息6万円=1,006万円
2年後1,006万+利息6.036万円=1,012万円(万円未満省略)
3年後1,012万+利息6.0722万円=1,018万円(〃)
 ・
 ・
 ・
てな具合で、10年後は10,616,462円となって
最終利回りは約0.616・・・%(まぁ、金利とそう大差はなかったですね・・)
ということで、定期預金は一番不利ということで良いですよね?


と、こんな感じの質問ですが、
もしよろしかったらレスいただけると嬉しいです。。

よろしくお願いいたします。

レスがつきにくいだろうなぁ・・と思っておりましたが、
やっぱり・・という結果に、少々悲しい思いをしております・・^^;(全部私が悪いのですが・・)

そういうわけで、
少し質問の内容を変えさせていただきたいと思います。


たとえば、仮に死亡保険金が1,450万円の一時払終身保険に入って、
保険料は1,000万円の一時払い。
10年後に解約した場合の解約返戻金が1,085万円だとします。

Q1. この時、10年後に解約して1,085万円を受け取ったら、年利回りは0.85%という考え方で良いでしょうか?(※複利計算云々はあえて考えてません)

Q2. だとすると、仮に今、10年国債の利回りが1.3%だったら、10年間のキャッシュバリューだけを考えたら、断然10年国債の方が有利ということですよね?

Q3. ただし、被保険者が10年経過後に死亡し、1,500万円の死亡保険金を受け取るとしたら、その時点での利回りは年5.0%ということになりますか??(※複利云々はあえて考慮しません)

Q4. だとしたら、Q3のケースと10年国債を比較したら場合なら断然一時払終身保険の方が有利、と言えますよね?

Q5. さらにこれが 1,000万円の大口定期、10年満期、金利0.6%を契約した場合だと、
1年後1,000万+利息6万円=1,006万円
2年後1,006万+利息6.036万円=1,012万円(万円未満省略)
3年後1,012万+利息6.0722万円=1,018万円(〃)
 ・
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 ・
てな具合で、10年後は10,616,462円となって
最終利回りは約0.616・・・%(まぁ、金利とそう大差はなかったですね・・)
ということで、定期預金は一番不利ということで良いですよね?


と、こんな感じの質問ですが、
もしよろしかったらレスいただけると嬉しいです。。

よろしくお願いいたします。

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